2011年2月7日月曜日

ソーシャルネットワーク

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フェイスブックの日本浸透は如何に・・・

昨年の日本はツイッターでの「つぶやき」が多くの大衆を動かすと、
前任の首相までが熱心にツイートしてましたが、今年は「フェイス
ブック」が日本にどれだけ浸透するのか、興味あるところです。

フェイスブック・ユーザーは全世界で6億人と言われていますが、
日本の会員は200万人ちょっと。

SNSの中で実名を出すフェイス・ブックは、まだ日本人に
とって、使い方を慎重にせざるを得ないようです。

匿名だと意見を言うが、面と向って議論しない日本人の気質に
よるものでしょうか・・・

私などは、既に実名を出し、転職コンサルタントとして活動
してはいますが、様々な個人情報を抱えているために、安易に
ネット上で「ココだけの話」をすることはできません。

私も先月登録してはみましたが、実際の活用は休止中です。
というより、未だもって、どういう使い方をしていくか思案中なの
であります。仕事以外の活用のほうが合っているかも知れません。

誰か、私にとっての良い使い方を教えていただけませんか?

先ずは「スマートフォン」を持つことから始めないと・・・

今まで、リアルな人的ネットワークを築いてきましたが、やはり
そのリアルな関係、もしくは紹介や同窓など同じバックボーンが
あったりしないと、フェイスブックの利用は活発にならないのでは
ないでしょうか。

そういった意味では、自信を持って何処に帰属しているかを人に
言えないと使い難いのではないでしょうか?

そういった点では、難関を突破してきた公認会計士や税理士の方
は使いやすいのではないかと思ったわけです。

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