知人が話していたのですが、
日曜日の夜は「ザザエさん症候群」に陥りそうだと・・・。
日曜夜6時半のサザエさんを見終わった後に訪れる、
週明けからの現実に直面する憂鬱を現しているらしいです。
確かに普通の会社員だった20代の頃は、
土日に思いっきり遊んだ反動で月曜日を迎えるのが結構憂鬱でした。
ただ思い出に浸っているのは束の間で、直ぐに仕事モードに戻れたものです。
若者は遊ぶために仕事をしていたというシンプルな時代でもありました。
一方、昨今はあらゆる仕事が複雑化していて、簡単には成果が出なかったり
責任の重さや数字のプレッシャーが大きかったり、
解決し難い将来不安だったりと、憂鬱の根は深いかもしれません。
数えきれない「週明け」を経験して最近思うのは、
仕事スイッチを入れた途端、いきなり全速力で走ることも無いのではと感じます。
憂鬱から逃れることは出来ませんが、
憂鬱に思うのは責任感の表れだったりしますから、
悪い事と思わず受け入れて時間かけて解して行けば良いでしょう。
長持ちする電球も完全に明るくなるのには、
それ相応の時間がかかるじゃありませんか?
鈍った脳や身体も、それを動かすにはコンディショニングが
大切と言いますか、やはりウォーミングUPが必要ということです。
具体的行動としては、月曜日の早朝に1週間のスケジュール立てたり、
軽い体操などをして脳に酸素が回るよう身体のケアをすると
良いのではないかと思います。
イチロー選手が打席に入る前に行うように、
同じルーティンを行い仕事に入るリズムを作りたいものです。
サザエさんを見た後に、食事をして、風呂に入って、ストレッチして、
今週の予定を確認して、好きな音楽を聞いたりして、
寝る前には明日の最高のイメージを想像する・・・・とか?
ただ、自分の為だけを考える人生だと、
いつまでも不安や憂鬱から抜け出せないかもしれません。
家族を守ったり顧客を喜ばせたりと、いろいろありますが、
他者への強いコミットメントと使命感を持って仕事をしたほうが、
憂鬱は乗り越えられるものと思います。
前述のとおり私のウォーミングUPは月曜日朝7時から7時半くらいに
出勤して準備することなのですが、若い人には簡単でないようです。
私も月曜日の朝礼で、あまり長い話しても皆の頭に残らないだろうから、
なるべく短めにしようと心がけてはいます。
でも、家族の中では大人しいほうなので、
日曜日に喋ってない分話したくなってしまうんですけどね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年5月8日火曜日
2012年4月23日月曜日
長生き願望と結婚
先週、久方ぶりに結婚式2次会に出席して来ました。
知人の新郎に対して、若い新婦が50年後に夫の介護をして
あげたいと話すなど、本当に幸せ一杯が伝わる素敵なパーティーでした。
さて最近、「長生きしたくない」という未婚男女の記事とデータを見ました。
(日経WEB版)
結婚願望が強くない人が増えていて、20歳代から40歳代のデータとして
将来結婚しなくてもよいと考える男女が約35%。
20歳代でも約25%の男女が「したくないわけではないが、しなくても構わない」
という結婚感を持っているようです。
とくに独身派が将来の老後に不安を持ち、
長生き願望が薄いのは当然と言えますが、生きる意欲に
関係している話ですから本当に結婚も長生きもしたくない人が増えたなら
国力活力低下は否めません。ゆゆしき問題と思いました。
根底にあるのはやはりお金の問題でしょうか。
お金の使い方と人づきあいの仕方で、結婚そして長生きの
希望度合が違っているようです。
結婚希望派(執着派)は衣服や外食そして交際費にお金を使う一方、
独身覚悟派は本や漫画など、一人で楽しめるコンテンツ関連の趣味を
持つ傾向があるようです。
個人収入について両派に大きな差は無いものの、将来の生活に
不安を持つ度合が高いだけに、
貯蓄額も独身覚悟派が多く趣味の支出にも影響しているようです。
弊社に転職相談にいらっしゃる25~30歳代前半男性の場合、
皆さん公認会計士や税理士の有資格者ですが、
既婚者は総じて年収が高く受け答えもしっかりしています。
女性既婚者であっても収入や仕事内容にこだわりを捨てていません。
そう言えば、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏がその近著【采配】で、
「若手諸君、成長したけりゃ結婚しよう」と書いていました。
当然ですがプロとして収入や成果に高い目標を持つ一番の
モチベーションとなるわけです。
また、僭越ながら経験から言わせていただきますと、仕事も家庭も、
自分でなく相手に焦点を当てると上手く行くものだと感じます。
自分のことだけ考えて生きていると、
老後がますます不安になっていくという、パラドックスなんですね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
知人の新郎に対して、若い新婦が50年後に夫の介護をして
あげたいと話すなど、本当に幸せ一杯が伝わる素敵なパーティーでした。
さて最近、「長生きしたくない」という未婚男女の記事とデータを見ました。
(日経WEB版)
結婚願望が強くない人が増えていて、20歳代から40歳代のデータとして
将来結婚しなくてもよいと考える男女が約35%。
20歳代でも約25%の男女が「したくないわけではないが、しなくても構わない」
という結婚感を持っているようです。
とくに独身派が将来の老後に不安を持ち、
長生き願望が薄いのは当然と言えますが、生きる意欲に
関係している話ですから本当に結婚も長生きもしたくない人が増えたなら
国力活力低下は否めません。ゆゆしき問題と思いました。
根底にあるのはやはりお金の問題でしょうか。
お金の使い方と人づきあいの仕方で、結婚そして長生きの
希望度合が違っているようです。
結婚希望派(執着派)は衣服や外食そして交際費にお金を使う一方、
独身覚悟派は本や漫画など、一人で楽しめるコンテンツ関連の趣味を
持つ傾向があるようです。
個人収入について両派に大きな差は無いものの、将来の生活に
不安を持つ度合が高いだけに、
貯蓄額も独身覚悟派が多く趣味の支出にも影響しているようです。
弊社に転職相談にいらっしゃる25~30歳代前半男性の場合、
皆さん公認会計士や税理士の有資格者ですが、
既婚者は総じて年収が高く受け答えもしっかりしています。
女性既婚者であっても収入や仕事内容にこだわりを捨てていません。
そう言えば、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏がその近著【采配】で、
「若手諸君、成長したけりゃ結婚しよう」と書いていました。
当然ですがプロとして収入や成果に高い目標を持つ一番の
モチベーションとなるわけです。
また、僭越ながら経験から言わせていただきますと、仕事も家庭も、
自分でなく相手に焦点を当てると上手く行くものだと感じます。
自分のことだけ考えて生きていると、
老後がますます不安になっていくという、パラドックスなんですね。
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2012年4月16日月曜日
人材育成
先日、社員全員で一泊二日の研修旅行に行ってきました。
日頃がんばってくれているメンバーへの労いも兼ねて
温泉旅館で夜の宴会は楽しみましたが、昼には研修の時間を
しっかり取りました。
「社員全員が共感・共有できる目標の設定」という研修テーマ
で、メンバーそれぞれが会社と自分の成長に必要と感じる
「直ぐ始めるべきこと、やらなければいけないこと」を自分の
言葉で表現してもらいました。
そして会社で取り組む目標として、具体的ないくつかのプロジ
ェクトを発足しました。
今までは代表である私が会社の向かうべき方向を示し、具体的
な目標も設定して、その内容をメンバーに徹底させることに
注力して来ました。
今回は、私がファシリテーターとなって皆から意見の出やすい会議
スタイルをとりました。それは若く能力のある弊社メンバーが、
主体性を持って自分の成長と会社の成長を重ねることが出来るよ
うにするためです。
社員一人一人が、
やりたいこと、興味のあること、必要と強く感じることを目標
にして、ワクワクしながら仕事ができれば、組織のムードは盛り
上り、一層の生産性向上が図られるのではないかと感じています。
弊社も10人足らずの小規模組織だけに、一人当たりのパフォー
マンスが会社の業績に大きく影響を及ぼします。
私ども人材紹介のコンサルタントは、対人コミュニケーション力を
駆使して、顧客の求める成果にコミットする仕事ですから、常に
人間力を磨く努力をしなくては個人の成長は望めませんし、お客
さまの満足度を高めることは出来ません。
人は自分が必要と強く感じたり、やりたいと思って自ら納得して
決めたことでないと、クリエイティブな発想が出にくい性質がある
ような気がします。
それだけに、チームで立てた目標が、メンバー各々の望む成果を生
むためのモチベーションとなりエンジンになれば、成功に向けて
自律推進するはずです。
とくに成長を目指す組織には、そういった自律する人材が必要です。
手間はかかりますが育成と採用は避けて通れません。
目標を達成するには、さまざまな障害が立ちはだかるかもしれませんが、
解決に向かうための会議手法を使って乗り越えていきたいですね。
前述した、社員それぞれから正確な意見を集約することが出来る会議
のやり方については、更に研究して皆様にもご紹介したいと思います。
目標に向けたプロジェクトの進捗が楽しみです。
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日頃がんばってくれているメンバーへの労いも兼ねて
温泉旅館で夜の宴会は楽しみましたが、昼には研修の時間を
しっかり取りました。
「社員全員が共感・共有できる目標の設定」という研修テーマ
で、メンバーそれぞれが会社と自分の成長に必要と感じる
「直ぐ始めるべきこと、やらなければいけないこと」を自分の
言葉で表現してもらいました。
そして会社で取り組む目標として、具体的ないくつかのプロジ
ェクトを発足しました。
今までは代表である私が会社の向かうべき方向を示し、具体的
な目標も設定して、その内容をメンバーに徹底させることに
注力して来ました。
今回は、私がファシリテーターとなって皆から意見の出やすい会議
スタイルをとりました。それは若く能力のある弊社メンバーが、
主体性を持って自分の成長と会社の成長を重ねることが出来るよ
うにするためです。
社員一人一人が、
やりたいこと、興味のあること、必要と強く感じることを目標
にして、ワクワクしながら仕事ができれば、組織のムードは盛り
上り、一層の生産性向上が図られるのではないかと感じています。
弊社も10人足らずの小規模組織だけに、一人当たりのパフォー
マンスが会社の業績に大きく影響を及ぼします。
私ども人材紹介のコンサルタントは、対人コミュニケーション力を
駆使して、顧客の求める成果にコミットする仕事ですから、常に
人間力を磨く努力をしなくては個人の成長は望めませんし、お客
さまの満足度を高めることは出来ません。
人は自分が必要と強く感じたり、やりたいと思って自ら納得して
決めたことでないと、クリエイティブな発想が出にくい性質がある
ような気がします。
それだけに、チームで立てた目標が、メンバー各々の望む成果を生
むためのモチベーションとなりエンジンになれば、成功に向けて
自律推進するはずです。
とくに成長を目指す組織には、そういった自律する人材が必要です。
手間はかかりますが育成と採用は避けて通れません。
目標を達成するには、さまざまな障害が立ちはだかるかもしれませんが、
解決に向かうための会議手法を使って乗り越えていきたいですね。
前述した、社員それぞれから正確な意見を集約することが出来る会議
のやり方については、更に研究して皆様にもご紹介したいと思います。
目標に向けたプロジェクトの進捗が楽しみです。
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2012年4月9日月曜日
グローバル化に備える
ニュース番組を見ていて、隣国の大国とのビジネス感覚の違いを
改めて感じました。
そこには、日本人ミュージシャンの楽曲をほぼ盗作して現地で
ヒットさせ、悪びれもせずインタビューに答える姿がありました。
また、日本で一般化した商標を3万円程度で先願登録して、100倍
もの高値で売買する商法がまかり通っています。
商習慣の違いという点では、
ECサイトなどで、ネット上で知った一般消費者が直接お店と価格の
交渉をしてしまい、売買決済が成り立たないという話も聞きました。
日本人の常識からすると唖然とする行動の数々なのですが、その常識
自体が違うのですから、良いとか悪いとかの議論から入ると先に進め
ません。
伸びている国とはいえ、隣人とのお付き合いは大変難しいようです。
国民性や商習慣の大きな違いを認識してビジネスモデルを構築しない
と、コンテンツの著作権や商標権などの法務的対策はもちろん、日本
は常識のビジネスモデルが全く成り立たない事態に陥ります。
つまり海外関連のビジネスをするには、リスクを把握して十分な準備
をする必要があるということなのでしょう。
一方で、サービスの質やビジネスの透明性など、その信頼性に関して
言えば、日本は世界中で最も誠実な国な一つと自信を持って言えるの
ではないでしょうか。
グローバル化とは海外に出て行くことばかりでなく、日本の良さを知り、
海外とどうお付き合いをするか見定めることはもちろんのこと、
言語や商習慣の違いで決して外国人にマネができない分野で消費者の
需要に応えることなのだと感じます。
税務・会計分野についても求人依頼の方向が2つの潮流に分かれます。
一つは外資企業への対応及び海外展開する企業へのサポート。
そしてもうひとつが、日本の税制・税務当局を熟知して日本人を対象に
する税務アドバイザリー(相続税、事業承継など)も、将来性がある
分野なのだと思われます。
隣国にマネされないビジネス、そして国際的な価格競争に陥りにくい
ビジネス。
探せばまだあると思います。
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改めて感じました。
そこには、日本人ミュージシャンの楽曲をほぼ盗作して現地で
ヒットさせ、悪びれもせずインタビューに答える姿がありました。
また、日本で一般化した商標を3万円程度で先願登録して、100倍
もの高値で売買する商法がまかり通っています。
商習慣の違いという点では、
ECサイトなどで、ネット上で知った一般消費者が直接お店と価格の
交渉をしてしまい、売買決済が成り立たないという話も聞きました。
日本人の常識からすると唖然とする行動の数々なのですが、その常識
自体が違うのですから、良いとか悪いとかの議論から入ると先に進め
ません。
伸びている国とはいえ、隣人とのお付き合いは大変難しいようです。
国民性や商習慣の大きな違いを認識してビジネスモデルを構築しない
と、コンテンツの著作権や商標権などの法務的対策はもちろん、日本
は常識のビジネスモデルが全く成り立たない事態に陥ります。
つまり海外関連のビジネスをするには、リスクを把握して十分な準備
をする必要があるということなのでしょう。
一方で、サービスの質やビジネスの透明性など、その信頼性に関して
言えば、日本は世界中で最も誠実な国な一つと自信を持って言えるの
ではないでしょうか。
グローバル化とは海外に出て行くことばかりでなく、日本の良さを知り、
海外とどうお付き合いをするか見定めることはもちろんのこと、
言語や商習慣の違いで決して外国人にマネができない分野で消費者の
需要に応えることなのだと感じます。
税務・会計分野についても求人依頼の方向が2つの潮流に分かれます。
一つは外資企業への対応及び海外展開する企業へのサポート。
そしてもうひとつが、日本の税制・税務当局を熟知して日本人を対象に
する税務アドバイザリー(相続税、事業承継など)も、将来性がある
分野なのだと思われます。
隣国にマネされないビジネス、そして国際的な価格競争に陥りにくい
ビジネス。
探せばまだあると思います。
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2012年3月26日月曜日
3月決算
メーカーの営業マン時代、3月と言えば決算と刷り込まれ、
慌ただしい日々を過ごしていました。
決算月の予算に追われて休日返上のハードな毎日だった一方、
期末人事異動の話題で皆ソワソワしていました。
予算を達成すれば、期首会議ではウナギの弁当が支給され、
未達の場合は普通の弁当でした。
今考えると笑ってしまいます。
外資系生保に転職してからは異動こそありませんでしたが、
3月はキャンペーン月と称して営業予算は通常月の2倍以上。
仕事オンリーで完全燃焼した記憶があります。
ここでは達成すると給料が増えて報奨の海外旅行。
未達だと給料が減る。天と地の差がありました。
見込み客を増やすため、決算月には仲の良い顧客から見込み
客を紹介してもらうお願いらしき行為、所謂お酒を飲む機会
を沢山作りました。
今では期末のお願い営業など、全く流行らないと思いますし、
私自身も根拠なくお願いする営業は価値を下げるだけと
否定的に考えていました。
実際システム化が進み、在庫管理上も必要以上にモノを
売ることは少なくなりました。
近年は多くの会社がマーケティングに力を入れ、顧客が欲
しくなるような決して押し売りでない、消費者が思わず
買ってしまいたくなるような販促策を打っていくという流れ
が出来て、好ましい図式であると感じます。
しかし、お願いできるほど親密な顧客がいること自体は、
とてもとても大切な事だと考えています。
今後どんなにIT化が進んだとしても、営業マンから
対面で購入する商材の場合、商品知識のみならず顧客から
信頼を得るプロセスが絶対必要です。
営業マン個人としても数字の達成が自分が介在したことに
よるという自負を持ちたいはずです。
メッセンジャー的な営業では直ぐに飽きてしまい、有能な
人材は残らないでしょう。
通信販売やネット販売のWEBサイトの中でさえ、顧客から
信頼されるための沢山の仕掛けがされています。
それだけに人が介在する場合は、それ以上の付加価値が
不可欠です。
顧客に安心や感動を与え、期末の予算をしっかり達成して
くれる営業マンの存在は経営者が望む人材だと思います。
経理マンとて日頃から仕事をお願いできる社内関係作りが必要
でしょう。円滑に仕事をするうえで必要とあらば、社内営業
もやったほうがいいでしょう?
気持ちよく買うのも、気持ちよく一緒に仕事するにも、
やっぱり人の接し方次第なんですよね。
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慌ただしい日々を過ごしていました。
決算月の予算に追われて休日返上のハードな毎日だった一方、
期末人事異動の話題で皆ソワソワしていました。
予算を達成すれば、期首会議ではウナギの弁当が支給され、
未達の場合は普通の弁当でした。
今考えると笑ってしまいます。
外資系生保に転職してからは異動こそありませんでしたが、
3月はキャンペーン月と称して営業予算は通常月の2倍以上。
仕事オンリーで完全燃焼した記憶があります。
ここでは達成すると給料が増えて報奨の海外旅行。
未達だと給料が減る。天と地の差がありました。
見込み客を増やすため、決算月には仲の良い顧客から見込み
客を紹介してもらうお願いらしき行為、所謂お酒を飲む機会
を沢山作りました。
今では期末のお願い営業など、全く流行らないと思いますし、
私自身も根拠なくお願いする営業は価値を下げるだけと
否定的に考えていました。
実際システム化が進み、在庫管理上も必要以上にモノを
売ることは少なくなりました。
近年は多くの会社がマーケティングに力を入れ、顧客が欲
しくなるような決して押し売りでない、消費者が思わず
買ってしまいたくなるような販促策を打っていくという流れ
が出来て、好ましい図式であると感じます。
しかし、お願いできるほど親密な顧客がいること自体は、
とてもとても大切な事だと考えています。
今後どんなにIT化が進んだとしても、営業マンから
対面で購入する商材の場合、商品知識のみならず顧客から
信頼を得るプロセスが絶対必要です。
営業マン個人としても数字の達成が自分が介在したことに
よるという自負を持ちたいはずです。
メッセンジャー的な営業では直ぐに飽きてしまい、有能な
人材は残らないでしょう。
通信販売やネット販売のWEBサイトの中でさえ、顧客から
信頼されるための沢山の仕掛けがされています。
それだけに人が介在する場合は、それ以上の付加価値が
不可欠です。
顧客に安心や感動を与え、期末の予算をしっかり達成して
くれる営業マンの存在は経営者が望む人材だと思います。
経理マンとて日頃から仕事をお願いできる社内関係作りが必要
でしょう。円滑に仕事をするうえで必要とあらば、社内営業
もやったほうがいいでしょう?
気持ちよく買うのも、気持ちよく一緒に仕事するにも、
やっぱり人の接し方次第なんですよね。
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2012年3月19日月曜日
一声かけて人材流出の防止を
3月も後半、桜が待ち遠しい季節となりました。
確定申告が終わって申告書控えをお客様に送れば、ひと
段落という先生もいらっしゃいますが、大きな顧客を抱える
事務所様では3月決算の対応準備に気を引き締めていることでしょう。
人材採用の山は8月と12月と言われていますが、それは
経験が少ない若手人材で、実力のある経験者が動くのは、
繁忙期の後半である3月から6月です。
担当している業務が一段落したら転職しようと考えている
人材は結構いるようです。
では何故スタッフが辞めようとするのでしょうか。
私も経験ありますが、
スタッフが辞めたいと言って来た時、ショックですね。
順調に育ててこれからも活躍してもらいたいと思っていた
矢先に「辞めて他の道に進みたい・・・・」
何が不満だったんだろう?
他の良いところに転職するのかな?
と頭をぐるぐる廻すのですが、時すでに遅し。
もう引き止めは困難です。
意思決定済みだから退職を言ってくるんですね。
中には退職の申し出から退職まで3~6か月引っ張る
会社もあるようですが、モチベーションの低い中働かせる
のは、業務上の精度も残る社員に対してもマイナスです。
少人数の組織だと代わりが見つかるまでは仕事してね、と
言いたいものですが、早く辞めさせてあげて、会社として
次へ向かう手立てを考えたほうが得策と思います。
退職の申し出するまでに何があったかというと、
多くの場合はコミュニケーションの不足と思われます。
転職相談をしていると以下のような理由が共通しています。
・仕事内容の滞留
→ステップアップの期待感がないということ。
しっかり評価して、次の段階の世界(業務)をイメージさせ
ないと閉塞感に陥ります。
・仕事が忙しすぎる
→伸びている会社が忙しいのはどこも一緒ですが、
ルーチンで業務量が多いと最悪です。ブランド力の無い会社は
特にスタッフの労務管理に気を使わないと逃げていきます。
・社風が合わない
→人間関係によるところが多いですね。
理念を浸透させる努力が必要かもしれません。
人は自分が期待している評価より低かったり、不公平感が
あるとやる気を失います。
ONのミーティングで上長が公正な評価をしてあげることが
第一ですが、OFFの適度な社員同士の交流(同好会)や飲み
会などでもガス抜きしてあげることも大切と思います。
ちょっとしたボタンの掛け違えで辞めたくなるもののようです。
組織作りは難しいですが、良いメンバーを集めて適切な対応
が出来ればチームは活性化され自走して行きます。
それ以前に、経営者が明るい未来を明確に示すことが一番
大切かもしれません。
当社も少人数ですから、人材育成には力を入れて行かなれば
ならない、と気を引き締める次第です。
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確定申告が終わって申告書控えをお客様に送れば、ひと
段落という先生もいらっしゃいますが、大きな顧客を抱える
事務所様では3月決算の対応準備に気を引き締めていることでしょう。
人材採用の山は8月と12月と言われていますが、それは
経験が少ない若手人材で、実力のある経験者が動くのは、
繁忙期の後半である3月から6月です。
担当している業務が一段落したら転職しようと考えている
人材は結構いるようです。
では何故スタッフが辞めようとするのでしょうか。
私も経験ありますが、
スタッフが辞めたいと言って来た時、ショックですね。
順調に育ててこれからも活躍してもらいたいと思っていた
矢先に「辞めて他の道に進みたい・・・・」
何が不満だったんだろう?
他の良いところに転職するのかな?
と頭をぐるぐる廻すのですが、時すでに遅し。
もう引き止めは困難です。
意思決定済みだから退職を言ってくるんですね。
中には退職の申し出から退職まで3~6か月引っ張る
会社もあるようですが、モチベーションの低い中働かせる
のは、業務上の精度も残る社員に対してもマイナスです。
少人数の組織だと代わりが見つかるまでは仕事してね、と
言いたいものですが、早く辞めさせてあげて、会社として
次へ向かう手立てを考えたほうが得策と思います。
退職の申し出するまでに何があったかというと、
多くの場合はコミュニケーションの不足と思われます。
転職相談をしていると以下のような理由が共通しています。
・仕事内容の滞留
→ステップアップの期待感がないということ。
しっかり評価して、次の段階の世界(業務)をイメージさせ
ないと閉塞感に陥ります。
・仕事が忙しすぎる
→伸びている会社が忙しいのはどこも一緒ですが、
ルーチンで業務量が多いと最悪です。ブランド力の無い会社は
特にスタッフの労務管理に気を使わないと逃げていきます。
・社風が合わない
→人間関係によるところが多いですね。
理念を浸透させる努力が必要かもしれません。
人は自分が期待している評価より低かったり、不公平感が
あるとやる気を失います。
ONのミーティングで上長が公正な評価をしてあげることが
第一ですが、OFFの適度な社員同士の交流(同好会)や飲み
会などでもガス抜きしてあげることも大切と思います。
ちょっとしたボタンの掛け違えで辞めたくなるもののようです。
組織作りは難しいですが、良いメンバーを集めて適切な対応
が出来ればチームは活性化され自走して行きます。
それ以前に、経営者が明るい未来を明確に示すことが一番
大切かもしれません。
当社も少人数ですから、人材育成には力を入れて行かなれば
ならない、と気を引き締める次第です。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年3月14日水曜日
席替えのススメ
皆さんの職場では席替えの機会などあるでしょうか?
学校に通っている時代、新学期には席替えがありました。
席が隣になったりするとコミュニケーションの機会が増えて
今まで話したことが無かった人とも関係が近くなりますね。
おそらく職場の中でも同じことが起きるのではないでしょうか。
最近は職場での会話が減っていると言います。
メールの発達により、取引先との電話も劇的に減りました。
業務のスピードは上がりましたが、同じシマの先輩や部下が
取引先にどんな電話対応をしているのか、分かり難くもなりました。
職場がしーんとしているので質問もし辛いようです。
マニュアルはあるものの、リアルな仕事ぶりを盗むのが難しくなり
ました。部下の対応もメールをよく見ないとつかめません。
仕事上の会話をしなければいけない場面はありますが、
どちらかと言うとビジネス口調で伝達、命令、叱咤激励など、
キツイ言葉遣いではとても和やかな雰囲気になりませんね。
無駄話を勧めるわけではありません。
でも人間関係を円滑にするには多少の雑談はあっていいと思います。
昼ごはんを一人で食べ、夜は職場の人と飲みに行かない風潮の昨今、
仕事も効率を追い求めて行くとお互いを理解するコミュニケーショ
ンは取り難くなります。
喫煙場所に行く人同士だけがコミュニケーションを取れている
というのもなんか変な話ですね。
結果、笑顔や潤いのある職場とはかけ離れます。
職場では硬い表情なのに顧客先に行った時だけ笑顔になるなんて、
難しくないですか?
同じ職場で働いているのにお互いを分かり合える機会も作らず、
何のために一緒に働いているのでしょう?
と思うのは年寄の考え方なのでしょうか。
私の経験からは、時には笑いが起きる職場のほうがムードが良く
なります。
実際は個人的な話やちょっとした冗談を言い合うのは
席が近くの人同士でしょう。
だから時々席替えをしてそれぞれのメンバーの関係性を高めた方が
全体の雰囲気が良くなるのではないでしょうか。
今月末、当社もレイアウト変更と席替えをしようと思っています。
職場内のコミュニケーション、取れていますか?
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
学校に通っている時代、新学期には席替えがありました。
席が隣になったりするとコミュニケーションの機会が増えて
今まで話したことが無かった人とも関係が近くなりますね。
おそらく職場の中でも同じことが起きるのではないでしょうか。
最近は職場での会話が減っていると言います。
メールの発達により、取引先との電話も劇的に減りました。
業務のスピードは上がりましたが、同じシマの先輩や部下が
取引先にどんな電話対応をしているのか、分かり難くもなりました。
職場がしーんとしているので質問もし辛いようです。
マニュアルはあるものの、リアルな仕事ぶりを盗むのが難しくなり
ました。部下の対応もメールをよく見ないとつかめません。
仕事上の会話をしなければいけない場面はありますが、
どちらかと言うとビジネス口調で伝達、命令、叱咤激励など、
キツイ言葉遣いではとても和やかな雰囲気になりませんね。
無駄話を勧めるわけではありません。
でも人間関係を円滑にするには多少の雑談はあっていいと思います。
昼ごはんを一人で食べ、夜は職場の人と飲みに行かない風潮の昨今、
仕事も効率を追い求めて行くとお互いを理解するコミュニケーショ
ンは取り難くなります。
喫煙場所に行く人同士だけがコミュニケーションを取れている
というのもなんか変な話ですね。
結果、笑顔や潤いのある職場とはかけ離れます。
職場では硬い表情なのに顧客先に行った時だけ笑顔になるなんて、
難しくないですか?
同じ職場で働いているのにお互いを分かり合える機会も作らず、
何のために一緒に働いているのでしょう?
と思うのは年寄の考え方なのでしょうか。
私の経験からは、時には笑いが起きる職場のほうがムードが良く
なります。
実際は個人的な話やちょっとした冗談を言い合うのは
席が近くの人同士でしょう。
だから時々席替えをしてそれぞれのメンバーの関係性を高めた方が
全体の雰囲気が良くなるのではないでしょうか。
今月末、当社もレイアウト変更と席替えをしようと思っています。
職場内のコミュニケーション、取れていますか?
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