先日、社員全員で一泊二日の研修旅行に行ってきました。
日頃がんばってくれているメンバーへの労いも兼ねて
温泉旅館で夜の宴会は楽しみましたが、昼には研修の時間を
しっかり取りました。
「社員全員が共感・共有できる目標の設定」という研修テーマ
で、メンバーそれぞれが会社と自分の成長に必要と感じる
「直ぐ始めるべきこと、やらなければいけないこと」を自分の
言葉で表現してもらいました。
そして会社で取り組む目標として、具体的ないくつかのプロジ
ェクトを発足しました。
今までは代表である私が会社の向かうべき方向を示し、具体的
な目標も設定して、その内容をメンバーに徹底させることに
注力して来ました。
今回は、私がファシリテーターとなって皆から意見の出やすい会議
スタイルをとりました。それは若く能力のある弊社メンバーが、
主体性を持って自分の成長と会社の成長を重ねることが出来るよ
うにするためです。
社員一人一人が、
やりたいこと、興味のあること、必要と強く感じることを目標
にして、ワクワクしながら仕事ができれば、組織のムードは盛り
上り、一層の生産性向上が図られるのではないかと感じています。
弊社も10人足らずの小規模組織だけに、一人当たりのパフォー
マンスが会社の業績に大きく影響を及ぼします。
私ども人材紹介のコンサルタントは、対人コミュニケーション力を
駆使して、顧客の求める成果にコミットする仕事ですから、常に
人間力を磨く努力をしなくては個人の成長は望めませんし、お客
さまの満足度を高めることは出来ません。
人は自分が必要と強く感じたり、やりたいと思って自ら納得して
決めたことでないと、クリエイティブな発想が出にくい性質がある
ような気がします。
それだけに、チームで立てた目標が、メンバー各々の望む成果を生
むためのモチベーションとなりエンジンになれば、成功に向けて
自律推進するはずです。
とくに成長を目指す組織には、そういった自律する人材が必要です。
手間はかかりますが育成と採用は避けて通れません。
目標を達成するには、さまざまな障害が立ちはだかるかもしれませんが、
解決に向かうための会議手法を使って乗り越えていきたいですね。
前述した、社員それぞれから正確な意見を集約することが出来る会議
のやり方については、更に研究して皆様にもご紹介したいと思います。
目標に向けたプロジェクトの進捗が楽しみです。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年4月16日月曜日
2012年4月9日月曜日
グローバル化に備える
ニュース番組を見ていて、隣国の大国とのビジネス感覚の違いを
改めて感じました。
そこには、日本人ミュージシャンの楽曲をほぼ盗作して現地で
ヒットさせ、悪びれもせずインタビューに答える姿がありました。
また、日本で一般化した商標を3万円程度で先願登録して、100倍
もの高値で売買する商法がまかり通っています。
商習慣の違いという点では、
ECサイトなどで、ネット上で知った一般消費者が直接お店と価格の
交渉をしてしまい、売買決済が成り立たないという話も聞きました。
日本人の常識からすると唖然とする行動の数々なのですが、その常識
自体が違うのですから、良いとか悪いとかの議論から入ると先に進め
ません。
伸びている国とはいえ、隣人とのお付き合いは大変難しいようです。
国民性や商習慣の大きな違いを認識してビジネスモデルを構築しない
と、コンテンツの著作権や商標権などの法務的対策はもちろん、日本
は常識のビジネスモデルが全く成り立たない事態に陥ります。
つまり海外関連のビジネスをするには、リスクを把握して十分な準備
をする必要があるということなのでしょう。
一方で、サービスの質やビジネスの透明性など、その信頼性に関して
言えば、日本は世界中で最も誠実な国な一つと自信を持って言えるの
ではないでしょうか。
グローバル化とは海外に出て行くことばかりでなく、日本の良さを知り、
海外とどうお付き合いをするか見定めることはもちろんのこと、
言語や商習慣の違いで決して外国人にマネができない分野で消費者の
需要に応えることなのだと感じます。
税務・会計分野についても求人依頼の方向が2つの潮流に分かれます。
一つは外資企業への対応及び海外展開する企業へのサポート。
そしてもうひとつが、日本の税制・税務当局を熟知して日本人を対象に
する税務アドバイザリー(相続税、事業承継など)も、将来性がある
分野なのだと思われます。
隣国にマネされないビジネス、そして国際的な価格競争に陥りにくい
ビジネス。
探せばまだあると思います。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
改めて感じました。
そこには、日本人ミュージシャンの楽曲をほぼ盗作して現地で
ヒットさせ、悪びれもせずインタビューに答える姿がありました。
また、日本で一般化した商標を3万円程度で先願登録して、100倍
もの高値で売買する商法がまかり通っています。
商習慣の違いという点では、
ECサイトなどで、ネット上で知った一般消費者が直接お店と価格の
交渉をしてしまい、売買決済が成り立たないという話も聞きました。
日本人の常識からすると唖然とする行動の数々なのですが、その常識
自体が違うのですから、良いとか悪いとかの議論から入ると先に進め
ません。
伸びている国とはいえ、隣人とのお付き合いは大変難しいようです。
国民性や商習慣の大きな違いを認識してビジネスモデルを構築しない
と、コンテンツの著作権や商標権などの法務的対策はもちろん、日本
は常識のビジネスモデルが全く成り立たない事態に陥ります。
つまり海外関連のビジネスをするには、リスクを把握して十分な準備
をする必要があるということなのでしょう。
一方で、サービスの質やビジネスの透明性など、その信頼性に関して
言えば、日本は世界中で最も誠実な国な一つと自信を持って言えるの
ではないでしょうか。
グローバル化とは海外に出て行くことばかりでなく、日本の良さを知り、
海外とどうお付き合いをするか見定めることはもちろんのこと、
言語や商習慣の違いで決して外国人にマネができない分野で消費者の
需要に応えることなのだと感じます。
税務・会計分野についても求人依頼の方向が2つの潮流に分かれます。
一つは外資企業への対応及び海外展開する企業へのサポート。
そしてもうひとつが、日本の税制・税務当局を熟知して日本人を対象に
する税務アドバイザリー(相続税、事業承継など)も、将来性がある
分野なのだと思われます。
隣国にマネされないビジネス、そして国際的な価格競争に陥りにくい
ビジネス。
探せばまだあると思います。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年3月26日月曜日
3月決算
メーカーの営業マン時代、3月と言えば決算と刷り込まれ、
慌ただしい日々を過ごしていました。
決算月の予算に追われて休日返上のハードな毎日だった一方、
期末人事異動の話題で皆ソワソワしていました。
予算を達成すれば、期首会議ではウナギの弁当が支給され、
未達の場合は普通の弁当でした。
今考えると笑ってしまいます。
外資系生保に転職してからは異動こそありませんでしたが、
3月はキャンペーン月と称して営業予算は通常月の2倍以上。
仕事オンリーで完全燃焼した記憶があります。
ここでは達成すると給料が増えて報奨の海外旅行。
未達だと給料が減る。天と地の差がありました。
見込み客を増やすため、決算月には仲の良い顧客から見込み
客を紹介してもらうお願いらしき行為、所謂お酒を飲む機会
を沢山作りました。
今では期末のお願い営業など、全く流行らないと思いますし、
私自身も根拠なくお願いする営業は価値を下げるだけと
否定的に考えていました。
実際システム化が進み、在庫管理上も必要以上にモノを
売ることは少なくなりました。
近年は多くの会社がマーケティングに力を入れ、顧客が欲
しくなるような決して押し売りでない、消費者が思わず
買ってしまいたくなるような販促策を打っていくという流れ
が出来て、好ましい図式であると感じます。
しかし、お願いできるほど親密な顧客がいること自体は、
とてもとても大切な事だと考えています。
今後どんなにIT化が進んだとしても、営業マンから
対面で購入する商材の場合、商品知識のみならず顧客から
信頼を得るプロセスが絶対必要です。
営業マン個人としても数字の達成が自分が介在したことに
よるという自負を持ちたいはずです。
メッセンジャー的な営業では直ぐに飽きてしまい、有能な
人材は残らないでしょう。
通信販売やネット販売のWEBサイトの中でさえ、顧客から
信頼されるための沢山の仕掛けがされています。
それだけに人が介在する場合は、それ以上の付加価値が
不可欠です。
顧客に安心や感動を与え、期末の予算をしっかり達成して
くれる営業マンの存在は経営者が望む人材だと思います。
経理マンとて日頃から仕事をお願いできる社内関係作りが必要
でしょう。円滑に仕事をするうえで必要とあらば、社内営業
もやったほうがいいでしょう?
気持ちよく買うのも、気持ちよく一緒に仕事するにも、
やっぱり人の接し方次第なんですよね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
慌ただしい日々を過ごしていました。
決算月の予算に追われて休日返上のハードな毎日だった一方、
期末人事異動の話題で皆ソワソワしていました。
予算を達成すれば、期首会議ではウナギの弁当が支給され、
未達の場合は普通の弁当でした。
今考えると笑ってしまいます。
外資系生保に転職してからは異動こそありませんでしたが、
3月はキャンペーン月と称して営業予算は通常月の2倍以上。
仕事オンリーで完全燃焼した記憶があります。
ここでは達成すると給料が増えて報奨の海外旅行。
未達だと給料が減る。天と地の差がありました。
見込み客を増やすため、決算月には仲の良い顧客から見込み
客を紹介してもらうお願いらしき行為、所謂お酒を飲む機会
を沢山作りました。
今では期末のお願い営業など、全く流行らないと思いますし、
私自身も根拠なくお願いする営業は価値を下げるだけと
否定的に考えていました。
実際システム化が進み、在庫管理上も必要以上にモノを
売ることは少なくなりました。
近年は多くの会社がマーケティングに力を入れ、顧客が欲
しくなるような決して押し売りでない、消費者が思わず
買ってしまいたくなるような販促策を打っていくという流れ
が出来て、好ましい図式であると感じます。
しかし、お願いできるほど親密な顧客がいること自体は、
とてもとても大切な事だと考えています。
今後どんなにIT化が進んだとしても、営業マンから
対面で購入する商材の場合、商品知識のみならず顧客から
信頼を得るプロセスが絶対必要です。
営業マン個人としても数字の達成が自分が介在したことに
よるという自負を持ちたいはずです。
メッセンジャー的な営業では直ぐに飽きてしまい、有能な
人材は残らないでしょう。
通信販売やネット販売のWEBサイトの中でさえ、顧客から
信頼されるための沢山の仕掛けがされています。
それだけに人が介在する場合は、それ以上の付加価値が
不可欠です。
顧客に安心や感動を与え、期末の予算をしっかり達成して
くれる営業マンの存在は経営者が望む人材だと思います。
経理マンとて日頃から仕事をお願いできる社内関係作りが必要
でしょう。円滑に仕事をするうえで必要とあらば、社内営業
もやったほうがいいでしょう?
気持ちよく買うのも、気持ちよく一緒に仕事するにも、
やっぱり人の接し方次第なんですよね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年3月19日月曜日
一声かけて人材流出の防止を
3月も後半、桜が待ち遠しい季節となりました。
確定申告が終わって申告書控えをお客様に送れば、ひと
段落という先生もいらっしゃいますが、大きな顧客を抱える
事務所様では3月決算の対応準備に気を引き締めていることでしょう。
人材採用の山は8月と12月と言われていますが、それは
経験が少ない若手人材で、実力のある経験者が動くのは、
繁忙期の後半である3月から6月です。
担当している業務が一段落したら転職しようと考えている
人材は結構いるようです。
では何故スタッフが辞めようとするのでしょうか。
私も経験ありますが、
スタッフが辞めたいと言って来た時、ショックですね。
順調に育ててこれからも活躍してもらいたいと思っていた
矢先に「辞めて他の道に進みたい・・・・」
何が不満だったんだろう?
他の良いところに転職するのかな?
と頭をぐるぐる廻すのですが、時すでに遅し。
もう引き止めは困難です。
意思決定済みだから退職を言ってくるんですね。
中には退職の申し出から退職まで3~6か月引っ張る
会社もあるようですが、モチベーションの低い中働かせる
のは、業務上の精度も残る社員に対してもマイナスです。
少人数の組織だと代わりが見つかるまでは仕事してね、と
言いたいものですが、早く辞めさせてあげて、会社として
次へ向かう手立てを考えたほうが得策と思います。
退職の申し出するまでに何があったかというと、
多くの場合はコミュニケーションの不足と思われます。
転職相談をしていると以下のような理由が共通しています。
・仕事内容の滞留
→ステップアップの期待感がないということ。
しっかり評価して、次の段階の世界(業務)をイメージさせ
ないと閉塞感に陥ります。
・仕事が忙しすぎる
→伸びている会社が忙しいのはどこも一緒ですが、
ルーチンで業務量が多いと最悪です。ブランド力の無い会社は
特にスタッフの労務管理に気を使わないと逃げていきます。
・社風が合わない
→人間関係によるところが多いですね。
理念を浸透させる努力が必要かもしれません。
人は自分が期待している評価より低かったり、不公平感が
あるとやる気を失います。
ONのミーティングで上長が公正な評価をしてあげることが
第一ですが、OFFの適度な社員同士の交流(同好会)や飲み
会などでもガス抜きしてあげることも大切と思います。
ちょっとしたボタンの掛け違えで辞めたくなるもののようです。
組織作りは難しいですが、良いメンバーを集めて適切な対応
が出来ればチームは活性化され自走して行きます。
それ以前に、経営者が明るい未来を明確に示すことが一番
大切かもしれません。
当社も少人数ですから、人材育成には力を入れて行かなれば
ならない、と気を引き締める次第です。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
確定申告が終わって申告書控えをお客様に送れば、ひと
段落という先生もいらっしゃいますが、大きな顧客を抱える
事務所様では3月決算の対応準備に気を引き締めていることでしょう。
人材採用の山は8月と12月と言われていますが、それは
経験が少ない若手人材で、実力のある経験者が動くのは、
繁忙期の後半である3月から6月です。
担当している業務が一段落したら転職しようと考えている
人材は結構いるようです。
では何故スタッフが辞めようとするのでしょうか。
私も経験ありますが、
スタッフが辞めたいと言って来た時、ショックですね。
順調に育ててこれからも活躍してもらいたいと思っていた
矢先に「辞めて他の道に進みたい・・・・」
何が不満だったんだろう?
他の良いところに転職するのかな?
と頭をぐるぐる廻すのですが、時すでに遅し。
もう引き止めは困難です。
意思決定済みだから退職を言ってくるんですね。
中には退職の申し出から退職まで3~6か月引っ張る
会社もあるようですが、モチベーションの低い中働かせる
のは、業務上の精度も残る社員に対してもマイナスです。
少人数の組織だと代わりが見つかるまでは仕事してね、と
言いたいものですが、早く辞めさせてあげて、会社として
次へ向かう手立てを考えたほうが得策と思います。
退職の申し出するまでに何があったかというと、
多くの場合はコミュニケーションの不足と思われます。
転職相談をしていると以下のような理由が共通しています。
・仕事内容の滞留
→ステップアップの期待感がないということ。
しっかり評価して、次の段階の世界(業務)をイメージさせ
ないと閉塞感に陥ります。
・仕事が忙しすぎる
→伸びている会社が忙しいのはどこも一緒ですが、
ルーチンで業務量が多いと最悪です。ブランド力の無い会社は
特にスタッフの労務管理に気を使わないと逃げていきます。
・社風が合わない
→人間関係によるところが多いですね。
理念を浸透させる努力が必要かもしれません。
人は自分が期待している評価より低かったり、不公平感が
あるとやる気を失います。
ONのミーティングで上長が公正な評価をしてあげることが
第一ですが、OFFの適度な社員同士の交流(同好会)や飲み
会などでもガス抜きしてあげることも大切と思います。
ちょっとしたボタンの掛け違えで辞めたくなるもののようです。
組織作りは難しいですが、良いメンバーを集めて適切な対応
が出来ればチームは活性化され自走して行きます。
それ以前に、経営者が明るい未来を明確に示すことが一番
大切かもしれません。
当社も少人数ですから、人材育成には力を入れて行かなれば
ならない、と気を引き締める次第です。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年3月14日水曜日
席替えのススメ
皆さんの職場では席替えの機会などあるでしょうか?
学校に通っている時代、新学期には席替えがありました。
席が隣になったりするとコミュニケーションの機会が増えて
今まで話したことが無かった人とも関係が近くなりますね。
おそらく職場の中でも同じことが起きるのではないでしょうか。
最近は職場での会話が減っていると言います。
メールの発達により、取引先との電話も劇的に減りました。
業務のスピードは上がりましたが、同じシマの先輩や部下が
取引先にどんな電話対応をしているのか、分かり難くもなりました。
職場がしーんとしているので質問もし辛いようです。
マニュアルはあるものの、リアルな仕事ぶりを盗むのが難しくなり
ました。部下の対応もメールをよく見ないとつかめません。
仕事上の会話をしなければいけない場面はありますが、
どちらかと言うとビジネス口調で伝達、命令、叱咤激励など、
キツイ言葉遣いではとても和やかな雰囲気になりませんね。
無駄話を勧めるわけではありません。
でも人間関係を円滑にするには多少の雑談はあっていいと思います。
昼ごはんを一人で食べ、夜は職場の人と飲みに行かない風潮の昨今、
仕事も効率を追い求めて行くとお互いを理解するコミュニケーショ
ンは取り難くなります。
喫煙場所に行く人同士だけがコミュニケーションを取れている
というのもなんか変な話ですね。
結果、笑顔や潤いのある職場とはかけ離れます。
職場では硬い表情なのに顧客先に行った時だけ笑顔になるなんて、
難しくないですか?
同じ職場で働いているのにお互いを分かり合える機会も作らず、
何のために一緒に働いているのでしょう?
と思うのは年寄の考え方なのでしょうか。
私の経験からは、時には笑いが起きる職場のほうがムードが良く
なります。
実際は個人的な話やちょっとした冗談を言い合うのは
席が近くの人同士でしょう。
だから時々席替えをしてそれぞれのメンバーの関係性を高めた方が
全体の雰囲気が良くなるのではないでしょうか。
今月末、当社もレイアウト変更と席替えをしようと思っています。
職場内のコミュニケーション、取れていますか?
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
学校に通っている時代、新学期には席替えがありました。
席が隣になったりするとコミュニケーションの機会が増えて
今まで話したことが無かった人とも関係が近くなりますね。
おそらく職場の中でも同じことが起きるのではないでしょうか。
最近は職場での会話が減っていると言います。
メールの発達により、取引先との電話も劇的に減りました。
業務のスピードは上がりましたが、同じシマの先輩や部下が
取引先にどんな電話対応をしているのか、分かり難くもなりました。
職場がしーんとしているので質問もし辛いようです。
マニュアルはあるものの、リアルな仕事ぶりを盗むのが難しくなり
ました。部下の対応もメールをよく見ないとつかめません。
仕事上の会話をしなければいけない場面はありますが、
どちらかと言うとビジネス口調で伝達、命令、叱咤激励など、
キツイ言葉遣いではとても和やかな雰囲気になりませんね。
無駄話を勧めるわけではありません。
でも人間関係を円滑にするには多少の雑談はあっていいと思います。
昼ごはんを一人で食べ、夜は職場の人と飲みに行かない風潮の昨今、
仕事も効率を追い求めて行くとお互いを理解するコミュニケーショ
ンは取り難くなります。
喫煙場所に行く人同士だけがコミュニケーションを取れている
というのもなんか変な話ですね。
結果、笑顔や潤いのある職場とはかけ離れます。
職場では硬い表情なのに顧客先に行った時だけ笑顔になるなんて、
難しくないですか?
同じ職場で働いているのにお互いを分かり合える機会も作らず、
何のために一緒に働いているのでしょう?
と思うのは年寄の考え方なのでしょうか。
私の経験からは、時には笑いが起きる職場のほうがムードが良く
なります。
実際は個人的な話やちょっとした冗談を言い合うのは
席が近くの人同士でしょう。
だから時々席替えをしてそれぞれのメンバーの関係性を高めた方が
全体の雰囲気が良くなるのではないでしょうか。
今月末、当社もレイアウト変更と席替えをしようと思っています。
職場内のコミュニケーション、取れていますか?
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年2月20日月曜日
秋入学 秋採用
最近話題の「東京大学の秋入学への移行表明」について、
他大学も追随する動きがあるようですが、
これは単に入学や就職時期だけの問題ではなく、
若年層への教育制度を国全体で考える機会になれば良いと思っています。
海外からの留学生、そして日本から行く留学生の減少が
国際化の足かせになるとしたら、ここは問題視しなければ。
ちょうど我が家も子供達の受験期にあたり、
ひとり片付けば次の子が・・・という状態ですから、
高校や大学教育の動向には少なからず関心があるわけです。
しかし、せっかく大学に入学しても在学中の過ごし方を間違えると
望む就職先が無いというのが昨今の状況です。
多額な教育費をかけて大学まで上げた親としてはやるせない事態ですね。
大学に行って何を学び、社会に出てどんな仕事をしたいのかは、
本来高校あたりでの教育や体験が大きく影響を及ぼすでしょう。
それ以前に親が子に、働くことや職業を持つ事の意味や意義を
しっかりと伝えなければいけないのですが、
思春期で親との会話も少なく、ついつい説教口調になって閉ざされてしまうと、
益々真面目な話を語れるタイミングを失います。(我が家だけ?)
よって学校教育にも頼ってしまうのですが、
実際、高等学校で既定の教科以外にどのような社会教育がなされているのかは、
学校によってかなり差があるのかもしれません。
どちらにしても10代の青少年に対する教育方法は
抜本的に見直す必要があるのではないでしょうか。
日経の別の記事にもありましたが、
高校の成績上位者と中位者以下とでは、随分と勉強時間が違うようです。
結果的に大学間で更に2極化が進んでいます。
画一的な教科で順番を付けるのではなく、もっと個々の特性を
引き出すような教育をしてほしいですね。
日本では高校がほぼ全入で、大学進学率も50%を超える時代。
個性的な人材は輩出されにくいです。
そろそろ高等教育の在り方を見つめなおさなければいけないでしょう。
資金的問題で全ての子供が留学できるわけではないですから、
一方ではドイツのように、早期に専門職への道を選ばせるのも一つかと。
秋入学、秋採用の是非のみならず、若年層の教育制度改革が
この国を復活させる命運を握っているように思えてなりません。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
他大学も追随する動きがあるようですが、
これは単に入学や就職時期だけの問題ではなく、
若年層への教育制度を国全体で考える機会になれば良いと思っています。
海外からの留学生、そして日本から行く留学生の減少が
国際化の足かせになるとしたら、ここは問題視しなければ。
ちょうど我が家も子供達の受験期にあたり、
ひとり片付けば次の子が・・・という状態ですから、
高校や大学教育の動向には少なからず関心があるわけです。
しかし、せっかく大学に入学しても在学中の過ごし方を間違えると
望む就職先が無いというのが昨今の状況です。
多額な教育費をかけて大学まで上げた親としてはやるせない事態ですね。
大学に行って何を学び、社会に出てどんな仕事をしたいのかは、
本来高校あたりでの教育や体験が大きく影響を及ぼすでしょう。
それ以前に親が子に、働くことや職業を持つ事の意味や意義を
しっかりと伝えなければいけないのですが、
思春期で親との会話も少なく、ついつい説教口調になって閉ざされてしまうと、
益々真面目な話を語れるタイミングを失います。(我が家だけ?)
よって学校教育にも頼ってしまうのですが、
実際、高等学校で既定の教科以外にどのような社会教育がなされているのかは、
学校によってかなり差があるのかもしれません。
どちらにしても10代の青少年に対する教育方法は
抜本的に見直す必要があるのではないでしょうか。
日経の別の記事にもありましたが、
高校の成績上位者と中位者以下とでは、随分と勉強時間が違うようです。
結果的に大学間で更に2極化が進んでいます。
画一的な教科で順番を付けるのではなく、もっと個々の特性を
引き出すような教育をしてほしいですね。
日本では高校がほぼ全入で、大学進学率も50%を超える時代。
個性的な人材は輩出されにくいです。
そろそろ高等教育の在り方を見つめなおさなければいけないでしょう。
資金的問題で全ての子供が留学できるわけではないですから、
一方ではドイツのように、早期に専門職への道を選ばせるのも一つかと。
秋入学、秋採用の是非のみならず、若年層の教育制度改革が
この国を復活させる命運を握っているように思えてなりません。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2012年2月13日月曜日
天才の早世
週末に飛び込んできた、ホイットニー・ヒューストン死亡のニュース。
ブラックコンテンポラリーが大好きだった私の20代、
ドライブにも欠かせないアーティストでした。
バブル世代を中心に洋楽を聞く人であれば皆知っている
天才歌手のご冥福を祈り、しばし合掌・・・
それにしても、マイケルジャクソンといい、ホイットニーといい、
同世代の天才が早すぎる死を迎えるのは、何か因果関係があるのでしょうか。
ホイットニーも、マイケルのような音楽一家で、母はゴスペル歌手、
従姉妹にはハリのある独特な声を持つソウルシンガーのディオンヌ・
ワーウィックがいます。
スタイルも抜群で歌は天才的という才能に恵まれたホイットニーも
近年の私生活は順調ではなく、最後は借金漬けだったといいます。
マイケルジャクソンにしても生活の収支が合わなくなっていたことを考えると、
若くしてBig Moneyを掴んでも幸せに死ねるとは限らないという典型なのでしょう。
過去の大成功体験がもたらした晩年の孤独と焦燥による早世・・・
よく考えると、サラリーマンの年収カーブも40代にピークを迎え
その後下がっていく傾向にあります。
外資系で働くと年収のピークは更に早まるようです。
ポジションも年収も、ある時点でピークアウトして、
後は何とか凌いで行く。
年金が70歳でしかもらえない時代が来るのに、
そんな図式はちょっと寂しいですね。
現在の年収やポジションの高さと、その人の過去の実績がリンクしないのは、
企業が終身雇用でなく現在価値で年収を決める傾向にあるからなのでしょうか。
端的に言えば、過去稼いだ人もだんだん稼げなくなるわけですから、
若いうちにお金を貯めておかなければいけません。
ファイナンシャル・リテラシーが求められますね。
ただ、年収の高さと仕事の遣り甲斐が必ずしも一致しているとは限りません。
そこそこチャレンジ意欲を掻き立てる仕事に対して、
生活プランを立てられる相応の報酬がもらえれば満足は得られるとは思います。
実は私も保険営業時代のピークだった15年前の年収を超えることができません。
しかし今のほうが交際費の支出はずっと少ないです。
昔はアメ車並みに燃費が悪かったです。
今は燃費の良いハイブリッド時代。
毎晩飲まずに転職相談に勤しんでいるおかげですね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
ブラックコンテンポラリーが大好きだった私の20代、
ドライブにも欠かせないアーティストでした。
バブル世代を中心に洋楽を聞く人であれば皆知っている
天才歌手のご冥福を祈り、しばし合掌・・・
それにしても、マイケルジャクソンといい、ホイットニーといい、
同世代の天才が早すぎる死を迎えるのは、何か因果関係があるのでしょうか。
ホイットニーも、マイケルのような音楽一家で、母はゴスペル歌手、
従姉妹にはハリのある独特な声を持つソウルシンガーのディオンヌ・
ワーウィックがいます。
スタイルも抜群で歌は天才的という才能に恵まれたホイットニーも
近年の私生活は順調ではなく、最後は借金漬けだったといいます。
マイケルジャクソンにしても生活の収支が合わなくなっていたことを考えると、
若くしてBig Moneyを掴んでも幸せに死ねるとは限らないという典型なのでしょう。
過去の大成功体験がもたらした晩年の孤独と焦燥による早世・・・
よく考えると、サラリーマンの年収カーブも40代にピークを迎え
その後下がっていく傾向にあります。
外資系で働くと年収のピークは更に早まるようです。
ポジションも年収も、ある時点でピークアウトして、
後は何とか凌いで行く。
年金が70歳でしかもらえない時代が来るのに、
そんな図式はちょっと寂しいですね。
現在の年収やポジションの高さと、その人の過去の実績がリンクしないのは、
企業が終身雇用でなく現在価値で年収を決める傾向にあるからなのでしょうか。
端的に言えば、過去稼いだ人もだんだん稼げなくなるわけですから、
若いうちにお金を貯めておかなければいけません。
ファイナンシャル・リテラシーが求められますね。
ただ、年収の高さと仕事の遣り甲斐が必ずしも一致しているとは限りません。
そこそこチャレンジ意欲を掻き立てる仕事に対して、
生活プランを立てられる相応の報酬がもらえれば満足は得られるとは思います。
実は私も保険営業時代のピークだった15年前の年収を超えることができません。
しかし今のほうが交際費の支出はずっと少ないです。
昔はアメ車並みに燃費が悪かったです。
今は燃費の良いハイブリッド時代。
毎晩飲まずに転職相談に勤しんでいるおかげですね。
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