若い転職相談者の傾向として、現状と180度違う方向に転換したいという
希望が少なくありません。
現在または直近の業務内容や職場環境から遠く離れたいという気持ちの表
れだと思いますが、中途採用で転職する場合、現実的には最も転職可能性
が低くなる行動パターンとなります。
出来る事とやりたい事のギャップが大きいと、採用先からは興味を持って
もらえないのです。
若い方は意外とそこに気づかない方が多いようです。
もちろん、経験が乏しくても若さやポテンシャルで将来性を買ってくれる
場合もありますが、その場合の要因は対人印象の良さや景気の状況により
ます。
特に、若く業務経験が3年以内等少ない方にとっては、今の職場や業務内容
に将来性が無いと感じ、他の世界に目をやり「隣の芝生が青く見えてしまう」
というのは、何も会計人の世界だけではありません。
大企業では、新卒入社後に、営業の前線や工場などの現場に配属され、その
後適性に応じて部署を異動し、その会社のゼネラリストとなって行くのが
一般的です。キャリアの中で意図しない異動はあり得ることです。
会計人の方々はスペシャリストを目指して難関な資格を突破したために、
直ぐにやりたい業務に就けると考えている方も多いですが、いざ仕事をして
みると予想していなかった地味な仕事が待っています。それも意外と長く
続いたりします。
組織で働いていると、作業的なことや、わずらわしい社内の人間関係など、
最短距離を進んでいない気持ちになり、焦燥感が募ります。
公認会計士の専売特許である監査の世界も、人によっては、つまらない、
自分のやりたいことではなかった、という若いスタッフクラスは多いです。
しかし、マネージャー以上の転職希望者の方からお話を聞くと、監査業務
自体を蔑ろにするような発言はほとんどありません。
監査業務が会計士としての基礎になっていると自覚しているからです。
地味な業務でも創造性ある仕事に変えていくのは自分自身の問題意識次第
ではないでしょうか。
手段を目的化したままでは、将来大きな仕事は出来ないのだと思います。
転職とは採用する相手(求人先)に自分を売り込む行為ですが、
相手が興味を持つ自分の強みとは、今までの経験からしか導き出せない
はずです。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年10月11日火曜日
2011年10月3日月曜日
人は自分に似た人が好き
先日、社内研修を行いました。
講師は「聞き方のルール」や「雑談のルール」の著者で
コミュニケーション総合研究所代表理事の松橋良紀先生です。
松橋先生は、事業会社はじめ、税務コンサルティング会社や、
TKCなどでも研修を行っていらっしゃいます。
所謂コミュニケーション力の向上を目的とした研修ですが、
日々対人対応力を求められる我々アドバイザーにとっても、
関心が高いテーマです。
営業経験20年以上の私も、対人交渉歴は長いと自認する
ものの、コミュニケーションという学問について体系的に
学んでいるわけではなかったため、大変勉強になりました。
20年かかって身に付けた営業コミュニケーションスキル
を数日で学べる可能性があります。
もちろん、対人スキルは実戦を積んで体得することが不可欠
とは思いますが、普遍的なことを知っていると、いろいろと
役に立ちそうです。
結論としては「人は自分に似た人が好き」ということ。
結局、付き合っている人は似た者同士です。
同郷、同業、趣味、それに価値観や目指すものとか・・・
売れている営業マンは、個性が強い人よりも、むしろ
拘りなく誰にでも合わせられる、フットワークが良く気が利
いた人のほうが、チャンスは多いのだと思います。
誰にでも波長を合わせられ、かつ誠実な人という事ですね。
他人から好きになってもらう能力に長けている人は、営業のみ
ならず、協力者が出来やすい人だと思います。
研修を受け、あらためて波長を合わせる事は訓練して出来る
ものと気づきました。
転職においても、仕事に対する信念や問題意識は大事ですが、
表面的な事に拘り過ぎるとタイミングを逸するケースが多いです。
ここで言う表面的という表現は難しいのですが、今後5年や
10年の中で変わる可能性のあるものは、あまり深く考えても
結論は出ませんね。
先の事は誰もわからないですから、情報を集めた末に出した
答えは、結局一瞬の感性に依ることが多いのではないでしょうか。
それに今、日本は混とんとした中へ向かっていますから、あまり
安定的、安全なものへのみ求めていくと、イザという時、
チャレンジ出来なくなるかもしれません。
今日あたりから上着を来た人が多いですね。
寒くなれば上着を着るし、暑くなれば涼しくするための知恵を
働かせます。毎年別の衣を着たり脱いだりしています。
四季に合わせた生活が出来る日本人は、環境に合わせられる
柔軟な民族性を持っています。
環境や相手に合わせられる柔軟性こそ、今の時代から求められる
重要なスキルだと感じています。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
講師は「聞き方のルール」や「雑談のルール」の著者で
コミュニケーション総合研究所代表理事の松橋良紀先生です。
松橋先生は、事業会社はじめ、税務コンサルティング会社や、
TKCなどでも研修を行っていらっしゃいます。
所謂コミュニケーション力の向上を目的とした研修ですが、
日々対人対応力を求められる我々アドバイザーにとっても、
関心が高いテーマです。
営業経験20年以上の私も、対人交渉歴は長いと自認する
ものの、コミュニケーションという学問について体系的に
学んでいるわけではなかったため、大変勉強になりました。
20年かかって身に付けた営業コミュニケーションスキル
を数日で学べる可能性があります。
もちろん、対人スキルは実戦を積んで体得することが不可欠
とは思いますが、普遍的なことを知っていると、いろいろと
役に立ちそうです。
結論としては「人は自分に似た人が好き」ということ。
結局、付き合っている人は似た者同士です。
同郷、同業、趣味、それに価値観や目指すものとか・・・
売れている営業マンは、個性が強い人よりも、むしろ
拘りなく誰にでも合わせられる、フットワークが良く気が利
いた人のほうが、チャンスは多いのだと思います。
誰にでも波長を合わせられ、かつ誠実な人という事ですね。
他人から好きになってもらう能力に長けている人は、営業のみ
ならず、協力者が出来やすい人だと思います。
研修を受け、あらためて波長を合わせる事は訓練して出来る
ものと気づきました。
転職においても、仕事に対する信念や問題意識は大事ですが、
表面的な事に拘り過ぎるとタイミングを逸するケースが多いです。
ここで言う表面的という表現は難しいのですが、今後5年や
10年の中で変わる可能性のあるものは、あまり深く考えても
結論は出ませんね。
先の事は誰もわからないですから、情報を集めた末に出した
答えは、結局一瞬の感性に依ることが多いのではないでしょうか。
それに今、日本は混とんとした中へ向かっていますから、あまり
安定的、安全なものへのみ求めていくと、イザという時、
チャレンジ出来なくなるかもしれません。
今日あたりから上着を来た人が多いですね。
寒くなれば上着を着るし、暑くなれば涼しくするための知恵を
働かせます。毎年別の衣を着たり脱いだりしています。
四季に合わせた生活が出来る日本人は、環境に合わせられる
柔軟な民族性を持っています。
環境や相手に合わせられる柔軟性こそ、今の時代から求められる
重要なスキルだと感じています。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年9月20日火曜日
SNS以前に考えること
最近の日経ビジネスで「企業に広がるSNS疲れ」という記事
がありました。
個人の情報発信として生まれたブログ、ツイッター、そして
フェイスブックなど、様々なソーシャルメディアが企業の
マーケティングツールとして一般化しつつあります。
しかしその一方で、企業を代表して発するSNS上のコメント
は影響が大きく、思わぬ返り血を浴びることもあるという内容
でした。
今朝の新聞でも、航空管制官による機密情報漏えいが、個人
のブログから発信されたという記事がありましたが、まさに
組織の一員としての責任の重さと、情報を発する個人のモラル
やインテリジェンスを考えさせられる事象だと思いました。
弊社もこのようなブログ・メルマガなどを発行していますが、
チェック漏れで、誤字・脱字や正確でない情報を発信して
しまう事が稀にあり、正直肝を冷やす場面があります。
実際、個人情報を沢山保有していますので、情報発信には
十分に注意を払うよう努めています。
安価に認知度を高められるマーケティングの手段が増えたこと
は、ベンチャー企業にとっては歓迎するべきことなのですが、
実際の情報発信と業績反映の相関性を計るのは難しいものです。
大手企業については、クロスセルなどと言って特に多くのメデ
ィアに露出していますので、各メディアが其々どれくらい売上
に貢献するかは測定しきれないとは思います。
しかしネットによる情報発信無くして、企業マーケティングが
成り立たなくなっていることも事実です。
購買行動として、AIDMAが一般的ですが、ネットでの購買行動
としてAISASという概念も現れてきました。
Sはサーチ(検索)とシェア(共有・商品評価)です。
消費者のネット上での認知・検索そして購買・評価が、企業の
業績に影響することを認めざるを得ません。
どちらにしても、ネットを活用した企業の広報活動においては、
組織が外部に情報を発信する際のチェック体制の強化と、組織
に属している者の常識とインテリジェンスが問われてしまいます。
基本は社員一人ひとりが組織に属していることの責任を自覚して、
情報を発信する際はその組織の代表としての責任と貢献を考え
なければならないということを徹底するしかないでしょう。
現代における正社員とは、一つのプロジェクトのマネージャー
そして経営執行者としての行動が求められるのだと思います。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
がありました。
個人の情報発信として生まれたブログ、ツイッター、そして
フェイスブックなど、様々なソーシャルメディアが企業の
マーケティングツールとして一般化しつつあります。
しかしその一方で、企業を代表して発するSNS上のコメント
は影響が大きく、思わぬ返り血を浴びることもあるという内容
でした。
今朝の新聞でも、航空管制官による機密情報漏えいが、個人
のブログから発信されたという記事がありましたが、まさに
組織の一員としての責任の重さと、情報を発する個人のモラル
やインテリジェンスを考えさせられる事象だと思いました。
弊社もこのようなブログ・メルマガなどを発行していますが、
チェック漏れで、誤字・脱字や正確でない情報を発信して
しまう事が稀にあり、正直肝を冷やす場面があります。
実際、個人情報を沢山保有していますので、情報発信には
十分に注意を払うよう努めています。
安価に認知度を高められるマーケティングの手段が増えたこと
は、ベンチャー企業にとっては歓迎するべきことなのですが、
実際の情報発信と業績反映の相関性を計るのは難しいものです。
大手企業については、クロスセルなどと言って特に多くのメデ
ィアに露出していますので、各メディアが其々どれくらい売上
に貢献するかは測定しきれないとは思います。
しかしネットによる情報発信無くして、企業マーケティングが
成り立たなくなっていることも事実です。
購買行動として、AIDMAが一般的ですが、ネットでの購買行動
としてAISASという概念も現れてきました。
Sはサーチ(検索)とシェア(共有・商品評価)です。
消費者のネット上での認知・検索そして購買・評価が、企業の
業績に影響することを認めざるを得ません。
どちらにしても、ネットを活用した企業の広報活動においては、
組織が外部に情報を発信する際のチェック体制の強化と、組織
に属している者の常識とインテリジェンスが問われてしまいます。
基本は社員一人ひとりが組織に属していることの責任を自覚して、
情報を発信する際はその組織の代表としての責任と貢献を考え
なければならないということを徹底するしかないでしょう。
現代における正社員とは、一つのプロジェクトのマネージャー
そして経営執行者としての行動が求められるのだと思います。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年9月12日月曜日
「.11」の衝撃
10年前のNYで起きた事件の衝撃は今でも脳裏に焼き付いています。
ちょうど私が会社を設立する1年前の出来事でした。
大学のOBゴルフコンペの前泊で先輩後輩と楽しく飲んでいました。
夜テレビで映されていた光景は、まるでハリウッド映画を見ている
ようで、その事実がとても現実とは思えませんでした。
9.11と今年の3.11という偶然の「.11 」
恨みや強欲から発する人為的なテロと、人間の無力さを思い知らされ
る自然災害という、原因の違いはあるにせよ、一瞬にして多くの尊い
命が奪われたという結果は同じです。
21世紀に入って起こった2つの出来事が私たちの人生観に与えたもの
は決して少なくは無いと認識しています。
戦争や自然災害により文明や国の栄枯盛衰、言い方を変えれば破壊と
創造を繰り返してきた歴史を学んできた私たちは、再生、復興が可能
であると信じる根拠も持ち合わせています。
あとは一人ひとり、自分が何をなすべきかを考え、他に良い影響を
与える具体的な行動をしていく事が肝心で、自分がその時代にいたら
何を考えたか、その場所にいたらどのような行動をしただろうかと、
歴史を客観視するだけでなく、自分の事として捉えておくことが大事
なのだと思います
歴史の1ページに名前が載る人はわずかでも、歴史に貢献した人は
沢山居るはずです。
前向きで全体を考えた小さな行動の積み重ねが組織の良い風土を作り、
活気が蘇ってくるものだと信じています。
時代の変化との競争を意識せざるを得ませんが、
未来に向けては、とにかく希望を信じて明るく生きるしかないですね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
ちょうど私が会社を設立する1年前の出来事でした。
大学のOBゴルフコンペの前泊で先輩後輩と楽しく飲んでいました。
夜テレビで映されていた光景は、まるでハリウッド映画を見ている
ようで、その事実がとても現実とは思えませんでした。
9.11と今年の3.11という偶然の「.11 」
恨みや強欲から発する人為的なテロと、人間の無力さを思い知らされ
る自然災害という、原因の違いはあるにせよ、一瞬にして多くの尊い
命が奪われたという結果は同じです。
21世紀に入って起こった2つの出来事が私たちの人生観に与えたもの
は決して少なくは無いと認識しています。
戦争や自然災害により文明や国の栄枯盛衰、言い方を変えれば破壊と
創造を繰り返してきた歴史を学んできた私たちは、再生、復興が可能
であると信じる根拠も持ち合わせています。
あとは一人ひとり、自分が何をなすべきかを考え、他に良い影響を
与える具体的な行動をしていく事が肝心で、自分がその時代にいたら
何を考えたか、その場所にいたらどのような行動をしただろうかと、
歴史を客観視するだけでなく、自分の事として捉えておくことが大事
なのだと思います
歴史の1ページに名前が載る人はわずかでも、歴史に貢献した人は
沢山居るはずです。
前向きで全体を考えた小さな行動の積み重ねが組織の良い風土を作り、
活気が蘇ってくるものだと信じています。
時代の変化との競争を意識せざるを得ませんが、
未来に向けては、とにかく希望を信じて明るく生きるしかないですね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年9月5日月曜日
焦らず急げ。島国ニッポン!
世界陸上の男子マラソンを途中まで見ていて感じたのは、
先頭集団にアフリカ勢の多いこと多いこと。
日本人選手も健闘して団体で銀メダルを獲得しましたが、
身体能力からして日本人は絶対に優勝できないのでは、
と思ってしまうような光景でした。
短距離種目でもアメリカだけでなく、ヨーロッパの
先進国にはアフリカ系移民をルーツに持つと思われる
選手が沢山見られました。
ヨーロッパ諸国のサッカー界で、ドイツのトルコ系移民
や、フランスのアフリカ系移民などが活躍している現状
を見るにつけ、スポーツの世界でもグローバル化に対応
できないと日本の存在感は失われていくような気になって
しまいます。
高校バスケ留学生の年齢詐称事件も残念なハナシでした
が・・・
島国ニッポンも人口減少対策や若年層のパワーダウンを
補って成長する道を真剣に考えないと・・・
ただ、なでしこジャパンには日本スポーツ界の生きる道
のヒントを見たような気がします。
女子の団体スポーツです。
まだまだ世界の中で、女性でお金がかかるスポーツを
存分に出来る環境のある国は一部でしょう。
個人スポーツだと、身体能力の問題で日本人では勝てない
分野が多いと思いますが、団体スポーツは組織力や育成、
マネジメントの部分で先進国が優位です。
また、個人競技でも道具を繊細に扱いお金のかかるスポーツ
ならアジア人でも勝てる要素があります。
フィギアスケートやゴルフがその代表でしょうか。
日本人の特性である賢さ、勤勉さ、道徳心、そして和の心
をもって一つになり、逆説的ですが島国だからこそ出来る独
自性を打ち出せば、世界に存在感を見せることが出来るので
はないかと思うのです。
しかし、やはり大事なことは、個の力。
個の力を磨かずして団体でも勝てないことは、男子400m
リレーの結果が示してくれました。
スポーツの話ばかりで恐縮ですが、悪い癖でそこから何かを
得られたらという思い、そして世界で戦う日本人を応援する
意味で、ついつい見てしまています。
仕事の基本も、焦らず急ぐことだと思います。
個人の能力を上げる努力を怠らず、
勝てる戦略を冷静に練って、澱みなく粛々と実行して行きた
いものです。
今日もがんばれ。ザックJAPAN!
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
先頭集団にアフリカ勢の多いこと多いこと。
日本人選手も健闘して団体で銀メダルを獲得しましたが、
身体能力からして日本人は絶対に優勝できないのでは、
と思ってしまうような光景でした。
短距離種目でもアメリカだけでなく、ヨーロッパの
先進国にはアフリカ系移民をルーツに持つと思われる
選手が沢山見られました。
ヨーロッパ諸国のサッカー界で、ドイツのトルコ系移民
や、フランスのアフリカ系移民などが活躍している現状
を見るにつけ、スポーツの世界でもグローバル化に対応
できないと日本の存在感は失われていくような気になって
しまいます。
高校バスケ留学生の年齢詐称事件も残念なハナシでした
が・・・
島国ニッポンも人口減少対策や若年層のパワーダウンを
補って成長する道を真剣に考えないと・・・
ただ、なでしこジャパンには日本スポーツ界の生きる道
のヒントを見たような気がします。
女子の団体スポーツです。
まだまだ世界の中で、女性でお金がかかるスポーツを
存分に出来る環境のある国は一部でしょう。
個人スポーツだと、身体能力の問題で日本人では勝てない
分野が多いと思いますが、団体スポーツは組織力や育成、
マネジメントの部分で先進国が優位です。
また、個人競技でも道具を繊細に扱いお金のかかるスポーツ
ならアジア人でも勝てる要素があります。
フィギアスケートやゴルフがその代表でしょうか。
日本人の特性である賢さ、勤勉さ、道徳心、そして和の心
をもって一つになり、逆説的ですが島国だからこそ出来る独
自性を打ち出せば、世界に存在感を見せることが出来るので
はないかと思うのです。
しかし、やはり大事なことは、個の力。
個の力を磨かずして団体でも勝てないことは、男子400m
リレーの結果が示してくれました。
スポーツの話ばかりで恐縮ですが、悪い癖でそこから何かを
得られたらという思い、そして世界で戦う日本人を応援する
意味で、ついつい見てしまています。
仕事の基本も、焦らず急ぐことだと思います。
個人の能力を上げる努力を怠らず、
勝てる戦略を冷静に練って、澱みなく粛々と実行して行きた
いものです。
今日もがんばれ。ザックJAPAN!
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年8月22日月曜日
資産は人材
たまたまですが、最近、あなたの今後の目標は何ですか?
モチベーションは何ですか?と聞かれる機会が続いてありました。
来月が当社の決算月でもあり、年次総括と自社メンバー(社員)
のモチベーションを巻きなおすタイミングと考え、この機会に
改めてビジョンを棚卸してみました。
経営理念である「顧客資産の保全と創造」を旗印に、当社は来年
で設立10年目を迎えます。
人材事業で”顧客資産の保全と創造”というのは、少し違和感
を感じるかもしれません。
確かに、顧客(法人・個人)の資産という表現だと、金融資産とか
不動産など有形のストック資産がイメージし易いとは思います。
実際、10年前に起業した時点ではファイナンシャルアドバイザリー
サービスを展開しようと考えていましたので、顧客資産の保全と
創造で顧客に役立っていこうと考えていたわけです。
しかし、当時の顧客層であるオーナー系・ベンチャー企業経営者
の多くがIPOを目指し始めたことで、金融資産をストックして
いくというどちらかというと内向きなアドバイスよりも、稼いだ
利益を再投資していくという成長の支援が、当社REXにとって
社会貢献性が高いのではないかと考え、人材採用支援に注力した
わけです。
実際に2000年初頭はIPO企業からの人材ニーズが高まっている
時期でもありました。
その後IPO市場の縮小とともに、会計士・税理士など有資格者採用
支援に特化していったのですが、今でも顧客資産の保全と創造を
イメージして事業を行っています。
会計事務所やコンサルティング会社にとっての資産とは、まさに
そこで働き、利益を生み出す”人材”であると考えているからです。
最近は一般企業でも税理士資格者の採用が多くなってきました。
実務能力があり、国際税務や会社法に強い人材を社内に抱える
ことは企業にとって有益なのだと思われます。
多くの成長企業と接している中で、採用と育成が企業成長の基本で
あると確信しています。
さて、当社の目標は、
人財支援すなわち Human Capital Manegiment、
もしくは企業価値向上支援の領域で信頼のブランドを築き、
100年続く会社になることです。
その大きな目標のために、目前の顧客に貢献し、メンバーと更に
日々研鑽し、自らの成長を実感することがモチベーションになる
のだと思います。
あと90年か・・・・・
短期的なニンジンも必要ですかね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
モチベーションは何ですか?と聞かれる機会が続いてありました。
来月が当社の決算月でもあり、年次総括と自社メンバー(社員)
のモチベーションを巻きなおすタイミングと考え、この機会に
改めてビジョンを棚卸してみました。
経営理念である「顧客資産の保全と創造」を旗印に、当社は来年
で設立10年目を迎えます。
人材事業で”顧客資産の保全と創造”というのは、少し違和感
を感じるかもしれません。
確かに、顧客(法人・個人)の資産という表現だと、金融資産とか
不動産など有形のストック資産がイメージし易いとは思います。
実際、10年前に起業した時点ではファイナンシャルアドバイザリー
サービスを展開しようと考えていましたので、顧客資産の保全と
創造で顧客に役立っていこうと考えていたわけです。
しかし、当時の顧客層であるオーナー系・ベンチャー企業経営者
の多くがIPOを目指し始めたことで、金融資産をストックして
いくというどちらかというと内向きなアドバイスよりも、稼いだ
利益を再投資していくという成長の支援が、当社REXにとって
社会貢献性が高いのではないかと考え、人材採用支援に注力した
わけです。
実際に2000年初頭はIPO企業からの人材ニーズが高まっている
時期でもありました。
その後IPO市場の縮小とともに、会計士・税理士など有資格者採用
支援に特化していったのですが、今でも顧客資産の保全と創造を
イメージして事業を行っています。
会計事務所やコンサルティング会社にとっての資産とは、まさに
そこで働き、利益を生み出す”人材”であると考えているからです。
最近は一般企業でも税理士資格者の採用が多くなってきました。
実務能力があり、国際税務や会社法に強い人材を社内に抱える
ことは企業にとって有益なのだと思われます。
多くの成長企業と接している中で、採用と育成が企業成長の基本で
あると確信しています。
さて、当社の目標は、
人財支援すなわち Human Capital Manegiment、
もしくは企業価値向上支援の領域で信頼のブランドを築き、
100年続く会社になることです。
その大きな目標のために、目前の顧客に貢献し、メンバーと更に
日々研鑽し、自らの成長を実感することがモチベーションになる
のだと思います。
あと90年か・・・・・
短期的なニンジンも必要ですかね。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2011年8月15日月曜日
全力疾走
晩夏の蝉の鳴き声はどことなく寂しげです。
近くの公園でミンミン,ウァンウァン煩いほど泣いている木の下
では、泣き疲れて命枯れていく蝉たちの光景が目につくように
なりました。
蝉は命ある限り全力で泣き続ける、何とも健気で儚い生き物です。
蝉って何で泣くの?と子供に聞かれて、
人間に「もののあはれ」を教えるためさ、と分かった風に答え
ながら、蝉ほど全力では生きていないか、と思ったりして・・・。
テレビで見る甲子園球児達も、負けたら夢の世界から去らなけ
ればならないという切羽詰まった緊張の中、全力疾走と全力
プレーで私たちに感動を与えてくれています。
今年は東日本とくに北国のチームの健闘が目につきますね。
西日本より練習環境が良くない学校の躍進から、惰性に陥り
がちな我々の日常にも、何か学べる事があるような気がします。
確かに他県からも有力選手を集めて、徹底的に鍛えた結果が出た
という事もあるでしょうが、理念と目標の無い組織には優秀な
人材が集まらないのと同じで、高校球児が抱く甲子園という大き
な夢を実現できるモチベーションがあればこそです。
中小企業での採用と社員の定着という永遠のテーマに対する答え
が、高校野球を見ても感じることができるような気がしました。
経営者には、組織の進むべき道を示し、社員とその家族の夢の
実現を背負って組織を先導する責任があるのだと思います。
さて、我が家では休日の夕食後、家族全員で散歩がてら
TSUTAYAにビデオ等を借りるため、大きな公園を通って行く
ときがあります。
ほとんどの道すがらは公園の中を歩きますので、夜は暗くて、
すれ違う人の顔は見えず、若い娘達だけでは心配です。
私のほうは、晩酌のお酒も入ってるし、もう夜も遅いから面倒だ
なーと思いながらも、用心棒役としてついて行くわけです。
それにしても命尽きた蝉が随分と沢山落ちていること。
ちょっと突いてみると、再びけたたましく泣いて暗闇に飛んで
消えて行きました。
娘たちはその光景に驚き、全力疾走でサンダルをパタパタさせて
その場から逃げ出し、暗闇の恐怖に慄いておりました。
蝉から学べるのは、まだ先のようです。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
近くの公園でミンミン,ウァンウァン煩いほど泣いている木の下
では、泣き疲れて命枯れていく蝉たちの光景が目につくように
なりました。
蝉は命ある限り全力で泣き続ける、何とも健気で儚い生き物です。
蝉って何で泣くの?と子供に聞かれて、
人間に「もののあはれ」を教えるためさ、と分かった風に答え
ながら、蝉ほど全力では生きていないか、と思ったりして・・・。
テレビで見る甲子園球児達も、負けたら夢の世界から去らなけ
ればならないという切羽詰まった緊張の中、全力疾走と全力
プレーで私たちに感動を与えてくれています。
今年は東日本とくに北国のチームの健闘が目につきますね。
西日本より練習環境が良くない学校の躍進から、惰性に陥り
がちな我々の日常にも、何か学べる事があるような気がします。
確かに他県からも有力選手を集めて、徹底的に鍛えた結果が出た
という事もあるでしょうが、理念と目標の無い組織には優秀な
人材が集まらないのと同じで、高校球児が抱く甲子園という大き
な夢を実現できるモチベーションがあればこそです。
中小企業での採用と社員の定着という永遠のテーマに対する答え
が、高校野球を見ても感じることができるような気がしました。
経営者には、組織の進むべき道を示し、社員とその家族の夢の
実現を背負って組織を先導する責任があるのだと思います。
さて、我が家では休日の夕食後、家族全員で散歩がてら
TSUTAYAにビデオ等を借りるため、大きな公園を通って行く
ときがあります。
ほとんどの道すがらは公園の中を歩きますので、夜は暗くて、
すれ違う人の顔は見えず、若い娘達だけでは心配です。
私のほうは、晩酌のお酒も入ってるし、もう夜も遅いから面倒だ
なーと思いながらも、用心棒役としてついて行くわけです。
それにしても命尽きた蝉が随分と沢山落ちていること。
ちょっと突いてみると、再びけたたましく泣いて暗闇に飛んで
消えて行きました。
娘たちはその光景に驚き、全力疾走でサンダルをパタパタさせて
その場から逃げ出し、暗闇の恐怖に慄いておりました。
蝉から学べるのは、まだ先のようです。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
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