2011年8月2日火曜日

今日から税理士試験

本日、8月2日~4日まで第61回税理士試験があります。
税理士試験の応募者数自体は昨年対比で93.3%。
特に東北地方で受験者数が減っています。

ここでも震災の影響が・・・。
仕事しながら粘り強く勉強を続けた皆さんには是非頑張ってほしいと願っています。


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2011年7月18日月曜日

なでしこジャパン 強さの秘密

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海の日の朝、目覚めた時間は5時30分・・・しまった!
試合はもう終わってしまったの??

近所の夏祭りで昨夜飲みすぎた反省が脳裏をかすめ、
慌ててテレビをつけると、後半の45分でロスタイムは2分。
スコアは1対1。

サッカーの神様は感動のチャンスを残しておいてくれていた!

そこから”なでしこジャパン”が見せた延長戦とPK戦で
の脅威の粘りと執念は報道結果の通り。言葉に尽くせません。

日本国民に夢と希望そして大きな感動を運んでくれました。

青い空や青い海以上に魅せられたジャパンの”青いユニフォーム”

やりました! 最高です。ありがとう!!

ワールドカップの日本女子サッカー”なでしこジャパン”
本当に優勝おめでとうございます。

正直、決勝まで進んだ時点で多くの人が、ようやった、
ご苦労様、という気分になったのでは?

それにしても彼女たちは走り続けたし、相手の波状攻撃
にも耐えて、最後まで気持ちが切れなかった。

PK戦の前の円陣では監督はじめ日本人選手は皆笑顔。
ワールドカップの最終戦の最後まで戦える悦びを感じて
いるようでした。

対するアメリカの選手達の表情は完全に引きつっていました。
その映像を見て、もしかしたらという予感。

そしてPK1番手で外した米国選手と対照的な日本人1番手
(宮間選手)の冷静なPKゴールの瞬間、必ず勝てると確信。

実績で勝るアメリカに逆転で勝てたのは奇跡とも思えますが、
最後まで自分たちのサッカーを貫き、耐えて諦めなかった
強い気持ちがあればこその勝利です。

それにしても、技術、体力、精神力と三拍子揃った代表だった
のではないでしょうか。


僕達も彼女たちの残した大きな感動と勇気に影響を受けざるを
得ません。

ハングリーな環境をバネに勝利を得た選手たちを見ていて、
本当にサッカーが好きなんだなという印象を得ました。

好きであること。自分にはこれしかないと集中できること。
それがパワーを生み出すのではないでしょうか。

なでしこに負けるな。大和魂を持つ日本男児。
前を見て自分の仕事(役割)にまい進しよう!

岡村康男

2011年7月12日火曜日

経営支援と保険

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先日、会計人組織の勉強会で「最新・保険の活用戦略と税務」と題したの
講演と、パネルディスカッションがありました。

先だって同テーマで出版された月刊税理の6月臨時増刊に執筆した税理士・
会計士の先生方に交じって、私も執筆者の一人としてパネリストに
加わらせていただいたわけです。

餅は餅屋とはよく言ったもので、どの立ち位置から保険ビジネスに
関わっているかによって、その問題意識が様々であることがよくわかりました。

保険会社に対して年100回もセミナーを行う、この分野ではオーソリティーの
税理士先生がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが始まりました。

保険税務に詳しくその方面の書籍を沢山書いていらっしゃる先生等は税務の
法令・制度面からアプローチし、
富裕層の資産管理を専門にする先生は保険を資産保全の有効な手段として捉え、
企業再建支援が専門の先生も保険が遺族の心を少しでも癒すために役立つこと
を体験から語っていました。
また保険情報サイトを運営する税理士の先生なども、独自のビジネスモデルを
築いていらっしゃるようでした。

私は長年の保険営業経験から、顧客に対しては単に保険のメリットを勧める
というアプローチをするのではなく、相談の依頼が来るような日頃からの
情報提供や顧客の将来設計を知ることが大事ではないかというような趣旨
でお話させていただきました。

つまり、保険は恒常的に考えているものではないけれど、何か周りでリスク
の芽に触れた時、その必要性を痛感して行動に移すという、潜在化した
ニーズを持つ商品です。

リスクを感じた時、誰に相談するのか。
それは常に顧客あるいは経営者に寄り添っている支援者すなわち顧問税理士
が第一候補になりえるはずです。

是非そうなって欲しいと思います。

保険は完璧ではないけれど、事業承継や相続の他、将来に対する備えに
は十分有効です。時に保険加入は高度な経営判断を伴う事があります。

さりとて、保険を人にお勧めするのは難しいことです。
相手の状況を理解して、その状況に応じた適切なアドバイスが必要ですから、
相手にストレスを与えず、自らもその仕事に満足感を得るアドバイザーに
なるにはメンタル面のトレーニングも必要です。

顧客へのアプローチから保険締結までには、関わる人達の人間性が如実
に表出することもあり、怖さもあり面白さもあります。

保険には誤解が沢山あります。

いろいろな立場で考え方も違うとは思いますが、将来のリスクを回避もしく
は軽減できる「保険」に対して目をつむっていては、財務戦略や経営
支援に背をそむけることにならないでしょうか?

保険は人や企業が安心して営むために必要なものだと思います。


一方、人材の採用もある意味、将来に対する備えです。

私どもREXアドバイザーズも組織の将来の発展をイメージして人材紹介
を行っています。

2011年7月4日月曜日

国際交流から感じたこと

今回は、国際交流から感じたことをお話します。

先週末、NCAA(全米体育協会)所属の大学ゴルフ部で活躍する
10大学10人の選抜女子大生とラウンドさせていただくという、
願っても無い機会に恵まれました。

この選抜チームのキャプテンは、タイガーウッズが所属した
名門スタンフォード大学の女子学生です。

彼女たちはただのゴルフ部員ではなく、全米の幾つかの大会で
優勝経験のある、いわばチャンピオンの集団です。
この中から将来プロで活躍する選手が生まれる可能性があります。

このNCAA ALL-STAR TEAM は、メンバーは毎回違いますが、
毎年ボランティアの一環として世界中を周っているようで、
今回も米軍座間キャンプをベースにし、国内を周るようでした。

私が一緒にラウンドしたのは、1ホールづつ計8人の選手でした。
言うまでもなく皆さん、正確な技術を持ち、体格のいい白人選手は
ドライバーで270~280ヤードをかっ飛ばし、我々月イチゴルファー
はあまりのレベルの違いに呆気にとられてしまいました。

そんなパワーや正確なゴルフの技術以上に驚いたのは、10人中4人
がアジア出身の大学生だったことです。

内訳は韓国出身が3人、タイ出身が1人です。
特に韓国出身選手の所属大学は、イエール大学、プリンストン大学、
そしてハーバード大学と、米国の名門中の名門大学ではありませんか!

日本のプロゴルフ界も韓国選手が上位を独占し大活躍中ですが、
アメリカの大学ゴルフでもその傾向にあることがわかりました。

ある意味体格は日本人と変わらぬ彼女たち(アジア出身者)が、どう
いった育ちの環境と経緯で名だたる大学に入り、学びながらゴルフに
打ち込んで何処を目指しているのか、大変興味を持ったものの、そこ
まで突っ込んで会話できる英語力を持ち合わせていないことを悔やん
だ次第です。

今、日本以外のアジアの学生がアメリカに渡り(場合によっては家族
ごと)学び、腕を磨く多くの機会を増やしています。

一方、日本の留学生は減っているといいます。

アジア出身者は日本人と体格は全く変わりません。
基礎学力でも日本が劣っていることは無いと思います。

ゴルフのみならず、能力の問題ではなく意欲の問題です。
そろそろ日本人も、世界の中でその存在感が薄れていくことを止めな
ければ・・・・。

日本の子供達も本格的に世界に出て活躍する機会を得るには、
やはりこの国の教育政策を抜本的に変えないとだめかも知れません。


突然会計分野に話が及びますが、韓国やタイは、IFRS(国際財務報告基準)
を日本より先んじて適用しているようです。

現行国内基準とのギャップはさておき、企業価値を海外で認められるため
には国際会計基準に準拠していることが必須なのだと感じます。

つまり、世界に認められるためのあらゆる尺度が共通化して行くことが
グローバリゼーションの意味するところなのだと認識すべきです。


話戻って、女子大生ゴルファーから学んだことは、リズムと落ち着きです。
皆二十歳そこそこなのに随分と落ち着いていました。
きっと技術力とメンタル向上のため、相当努力をしているのだと思います。

実際、大学の専攻はナニ? と聞いて「サイコーロジー!」と答えた学生が
半数もいたのです。

やはり己の心を制したものが勝つのでしょう。


Hawaii大学のBritosさん、ボールマーカーありがとう。
thank you very very much !


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2011年7月1日金曜日

月刊税理執筆

月刊税理に執筆しています。
 
2011年6月臨時増刊号 リスクヘッジ・ライフプラン二ングに生かす 最新 保険の活用戦略と税務

http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=7110

人材紹介とは関係ないですが、元々保険会社出身のファイナンシャルプランナーで、保険は得意分野なものですから、執筆をお引き受けしました。

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2011年6月20日月曜日

採用の山と谷

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月曜日の日経新聞に、主要企業の2012年の新卒採用計画と、
採用数は2011年比で13,7%増加するという記事が掲載されました。

今までも、短期的な景気の山と谷とにつられて、心理的なものも
加わり、採用の山と谷は繰り返して時代を経て来ました。

2000年前後の金融不安とITバブル後の採用抑制。
3年前のリーマンショック後の景気減速による採用抑制。
そしてそれら抑制期前後の積極大量採用という現象・・・。

いつの時代でも採用の増加と縮小を繰り返し、学生はその狭間で
悩み苦しみながら就職戦線を戦ってきました。


今回、各企業(特に大手)は、震災による利益減少や原発の影響という
大きな問題を抱えながらも、団塊世代の大量退職と、採用抑制による
年齢構成の歪是正のため、人員を確保して行こうという意図があります。

一方、中小企業やベンチャーにとっては、まだ積極採用のムードには
ほど遠いようです。中小も積極採用できる環境になれば日本経済も
だいぶ明るくなるのでしょうね。

弊社も小規模ながら、数年前に新卒含め同時期に6名の採用をした経験
があります。社員が倍増したわけですから、今考えると随分と無謀なこと
をしたと思うのですが、その時はIPOブームなどで先の展望も明るく、
右肩上がりの予感があり、社員の給料は売上増で吸収できるだろうという
甘い計画を立ててしまいました。

その後すぐIPOバブルが崩壊し、敗戦処理をしながら足元を固めました。
最近ようやくその頃の売り上げを超えてきましたが、残念ながら新卒採用者
を十分に育ててこれたかとういうと、反省すべき点が多いです。

中小企業にとって、目の前の収益を確保をするには売上貢献度の高い社員
が一番ありがたい存在である事は間違いありませんし、稼げる役員や社員
を中心に会社が回って行くのが通常でしょう。

しかし組織の長期的な繁栄には忠誠心の高い、生え抜きメンバーの存在が
欠かせないことは明らかです。ジャイアンツも同じですね。


現在日本の人口構成は、団塊世代の1学年が20歳世代の1学年の2倍の人数
という、逆ピラミッドになっており、今後新卒採用もどこの会社でも
欲しがる優秀な人材は取り合いになるだろうと予想されます。

ただ、新卒を採用しただけでは戦力にならず、今後は若年層の育成という
テーマと向き合って行かないと、長期的成長は適わないのだと自覚すべき
です。弊社でも再度新卒採用にも挑戦してみたいとは思っています。

では、中途採用社員では会社へのロイヤリティーが持てないかというと、
そんな事はなく、それも経営者の導き方次第と思います。

生え抜きメンバーと隔てなく接し、仕事にやりがいを感じさせ、
成果に対する評価(報酬とポジション)を提供できるかがポイントです。

何より会社側と所属するメンバーとのベクトルを一致されることですね。


じわじわと縮小する国内経済と政治への苛立ちなど、落陽ムード蔓延する
中、不安を抱えて生活している人が多いですが、悪いことばかり想像し
ても何も始まりません。

国を頼りにしても遅々として進まない状況は今後も続くと思うのです。
個人は個人との結びつきを強くして、企業も経営者が次世代を創る若者を
育てていくという意識を強め、具体的な施策や行動を起こすことが日本
復活への道だと感じています。

2011年6月13日月曜日

人気稼業

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大衆的な話題で恐縮ですが、先週6月10日にAKB総選挙がありました。

いやいや、私がAKBの特別なファンでは全くないのですが、子供達
の間では、国政選挙並みの注目度だったため、その人気をちょっと
分析をしてみたくなった次第です。

先ず、人は昔からコンテストの類やランキング付けが好きであるという事。
face bookも大学内の美人コンテストを目的にしたサイトが始まりでした。

AKBは既に人気グループではあるけれど、個人投票をすることで顔や名前が
よくわからなかったコア以外の層にもファンを広げようとしていること。
人の嗜好の多様化に対応したポケモン的マーケティングにしてやられた、
という感じです。
(ポケモンに置き換えれば、人気NO1のセンターポジはピカチューですね)

そして、CDを買うと投票用紙が付いていて、歌(CD)より投票用紙が目当て
という、CDが売れ、名前が売れ、一石が二鳥にも三鳥にもなる禁じ手とも
言えるマーケティング手法。(カードが目当てのライダースナックみたいな)

売るための企画としてはよく練っていると思います。

聞かれない新品のCD「エブリディ・カチューシャ」が、
「エブリディ・ブックオフ」になる日も近い・・・

僕らオジサン達にとっては、2~3年前は秋葉原好きのオタクが注目
する女子高生アイドルグループ程度の認識でしたが、メディアへの露出度
が増えて、居酒屋でも話題になる、納得はしきれないけど、今や国民的
アイドルグループの趣です。

さて、これ以上AKBを語っても本当のファンに怒られそうなので控えますが、
何事も人気が商売繁盛のバロメーターであるということに変わりはありません。

若いころ、営業とは人気稼業だよと上司に仕込まれたものです。

ビジネスにおいても、ターゲットとする顧客層から認知され、他社よりも
人気を得ないと、ご注文はいただけないという単純な構図があることはご
理解いただけると思います。

自分の会社は顧客層(見込み客)から認知されているのか、そして信頼を
得ているのか、同業他社より人気があるのか、そして顧客が商品・サービス
に満足しているのか、また買いたい(利用したい)と思ってくれているのか。

顧客を知らずして商売は成り立ちませんね。

比較サイト(ECサイト)や、お願いランキング(TV番組)など、消費者は
メディアの影響と口コミによって、商品やサービスを認知して購買行動に
向かうわけですから、その道筋(所謂売れる仕組み作り)を考えるのが
経営者の役目であると思います。

最近の会計事務所業界も公認会計士資格者が税理士業務に向かい、今後の
競争は益々激しくなりそうです。
実際ITやマーケティングに長けた若い先生達が現れています。

集客と顧客が求めるサービス提供がバランスよくできれば、事業は必ず成功
へと向かうはずです。

注目を集め、人気を得るメカニズムを一緒に研究してみませんか?



ところでハロプロは今どうなってます?