9月に入っても暑い毎日ですね。
プロ野球はセリーグもパリーグも熱い!
阪神が優勝すると景気が良くなるという噂もあるらしいので、
今年は阪神を応援しようかと思っています。
政局も熱いです。
政権政党の党首選挙では14日開票日に向け、主役お二人の動向
が新聞紙上を賑わしています。
しかし多くの一般市民は関与出来ない選挙であり、結果がどちら
に転ぶか分からない中、経済や財政に関する政策委員会でも、
現在休止状況といったところでしょうか。
登場人物は毎回同じだが、主役が毎回変わる小劇団、という印象
です。どちらが勝っても、負けたほうの態度いかんで政局が混沌
として経済も更に停滞・・・なんてことになりませんように。
私も小さいながら企業を経営していますので、
計画→実行→検証→改善→行動という地味な活動サイクルを毎月、
いや毎日のように行ない、未来に向けた明るいメッセージを社員
に向けて投げかけ、そしてその実現を目指して共に走るという
日々を送っています。
つまり、世の中に価値を生み出す組織体にするべく、日々意欲的
に奮闘するのが企業活動のあるべき姿と信じているものの、一方
この国の経営活動の実にのんびりしたこと・・・。
主義、信条の違いはあれど、経済復興に向け早く動き出して欲し
いのですが、どうも成長企業のようなスピード経営とはいかない
ようです。
しかし、某航空会社の再生ではないですが、この国自身も毎年
赤字で資産を食い潰している状況はもう10年以上続いているの
ですから、一刻も早くリーダーが国の再生に向けた力強いメッ
セージと実行力を示して欲しいと思うのは、私だけではないで
しょう。
このままじゃ、日本も夏バテで終わらず夏枯れしてしまいます。
求められるのは、具体的な行動。
行動なくして成果なし。
阪神ガンバレ!
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年9月6日月曜日
2010年8月23日月曜日
二兎を追えるマルチタスク
先日、知り合いの女性弁護士がクラシックコンサートに声楽で出演
するということで、興味津々、当社監査役の会計士先生と観て参り
ました。
M&AやIPOの企業法務を得意とする大変忙しい若手の弁護士さんなの
で、出演者の中では飛び切り異色な存在でしたが、そのコンサートでは、
CDを出しているプロのピアニストや、ベテランのオペラ歌手に混じって、
出演パートを立派に演じ切っていらっしゃいました。
ご自身は練習不足で満足な出来ではなかったようですが、何しろ関心した
のは、声楽を始めて3年余りとは感じさせない見事な歌声と、音大卒の
クラシック音楽のキャリア組に一歩も引けを取らない、その舞台度胸は
100点満点でした。
多才な人っているのだなあと関心する一方で、趣味というには随分本格的
と言いますか、本気で取り組んでいるようなので、クオリティーに対して
こだわって仕事並みのストレスを抱えてしまうのではないか、と余計な
心配もしてしまいました。
あらためて思ったのは、誰もが同じ一日24時間というものを与えられるなか、
濃密な時間を過ごすには、思考と行動の量と質に尽きるのだと思います。
実際いろいろな方々と接してみて、
仕事の出来る忙しい人ほど、OFFの時間を充実させたいと考え、計画的な
行動を取っているようです。
同時に二兎は追えないけれど、時間管理を徹底すれば、二兎も三兎も追う事
が可能なのかもしれません。仕事においても、同時平行にプロジェクトを
幾つも進めるようなスキルを必要とされる時代です。
この美人弁護士さんもきっと、幾つもの案件を同時に捌いていくマルチタスクの
達人なのだろうと想像いたしました。
自分自身を振り返って、最近出始めたお腹、つまり運動不足を仕事のせいには
出来ないなと反省した次第です。
時間は自分の意思で作れるのですから。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
するということで、興味津々、当社監査役の会計士先生と観て参り
ました。
M&AやIPOの企業法務を得意とする大変忙しい若手の弁護士さんなの
で、出演者の中では飛び切り異色な存在でしたが、そのコンサートでは、
CDを出しているプロのピアニストや、ベテランのオペラ歌手に混じって、
出演パートを立派に演じ切っていらっしゃいました。
ご自身は練習不足で満足な出来ではなかったようですが、何しろ関心した
のは、声楽を始めて3年余りとは感じさせない見事な歌声と、音大卒の
クラシック音楽のキャリア組に一歩も引けを取らない、その舞台度胸は
100点満点でした。
多才な人っているのだなあと関心する一方で、趣味というには随分本格的
と言いますか、本気で取り組んでいるようなので、クオリティーに対して
こだわって仕事並みのストレスを抱えてしまうのではないか、と余計な
心配もしてしまいました。
あらためて思ったのは、誰もが同じ一日24時間というものを与えられるなか、
濃密な時間を過ごすには、思考と行動の量と質に尽きるのだと思います。
実際いろいろな方々と接してみて、
仕事の出来る忙しい人ほど、OFFの時間を充実させたいと考え、計画的な
行動を取っているようです。
同時に二兎は追えないけれど、時間管理を徹底すれば、二兎も三兎も追う事
が可能なのかもしれません。仕事においても、同時平行にプロジェクトを
幾つも進めるようなスキルを必要とされる時代です。
この美人弁護士さんもきっと、幾つもの案件を同時に捌いていくマルチタスクの
達人なのだろうと想像いたしました。
自分自身を振り返って、最近出始めたお腹、つまり運動不足を仕事のせいには
出来ないなと反省した次第です。
時間は自分の意思で作れるのですから。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年8月16日月曜日
歴史から学ぶ
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。(ビスマルク)
終戦後65年を経て、私たち日本人が歴史から学んだことは
何なのでしょう。
ついにGDPで中国に抜かれ、”経済大国日本”の看板
は色褪せて、世界の視線が日本から離れていく・・・・。
国内政治も将来設計が上手く描けず、過去20年もがいています。
今こそ真のリーダーが必要です。
日本自らが武力を活用した打開策を選ぶことは2度とないでしょうが、
そろそろ存在感を示さないと、世界から取り残されていくという
焦燥感は70年前と変わらないのではないでしょうか。
元々教育熱心で優秀な国民であることは内外とも認めているところ
ですが、今でも本当にそうなのでしょうか。
大学を出ても10%は就職が出来て居ない状況。
グローバルな仕事を期待できる人材でないと大手企業も目を向けない
現状。
今後10年で国内の労働者人口が700万人も減るという人口構成を考
えると、現状の採用の仕方では企業も人材不足に陥ることが目に
見えています。
一方、若ければアルバイトで何とか生活は出来るので、失業はしない
がキャリアも作れない。勤勉、忠実、誠実などが日本人の特徴である
はずが、それさえも怪しくなっています。
この状態、ちょっとヤバくないですか?
極東の少数派である日本が豊かさを維持するには、結局「経済力」
を高めていくしか無いと思うのです。
政策は対処療法ではなく根治治療が待たれます。
大手企業が世界に逃げ出さないよう、今後の「税金改革」に注目
が集まります。
対外的には平和的交渉力を磨き、日本を魅力に感じ必要とする
国を増やしていくしかないと思うのです。
都内も練馬で38度とか。
身近では、この暑さがヤバいです。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
終戦後65年を経て、私たち日本人が歴史から学んだことは
何なのでしょう。
ついにGDPで中国に抜かれ、”経済大国日本”の看板
は色褪せて、世界の視線が日本から離れていく・・・・。
国内政治も将来設計が上手く描けず、過去20年もがいています。
今こそ真のリーダーが必要です。
日本自らが武力を活用した打開策を選ぶことは2度とないでしょうが、
そろそろ存在感を示さないと、世界から取り残されていくという
焦燥感は70年前と変わらないのではないでしょうか。
元々教育熱心で優秀な国民であることは内外とも認めているところ
ですが、今でも本当にそうなのでしょうか。
大学を出ても10%は就職が出来て居ない状況。
グローバルな仕事を期待できる人材でないと大手企業も目を向けない
現状。
今後10年で国内の労働者人口が700万人も減るという人口構成を考
えると、現状の採用の仕方では企業も人材不足に陥ることが目に
見えています。
一方、若ければアルバイトで何とか生活は出来るので、失業はしない
がキャリアも作れない。勤勉、忠実、誠実などが日本人の特徴である
はずが、それさえも怪しくなっています。
この状態、ちょっとヤバくないですか?
極東の少数派である日本が豊かさを維持するには、結局「経済力」
を高めていくしか無いと思うのです。
政策は対処療法ではなく根治治療が待たれます。
大手企業が世界に逃げ出さないよう、今後の「税金改革」に注目
が集まります。
対外的には平和的交渉力を磨き、日本を魅力に感じ必要とする
国を増やしていくしかないと思うのです。
都内も練馬で38度とか。
身近では、この暑さがヤバいです。
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2010年8月6日金曜日
生涯現役
昨日は、尊敬する税理士のM先生のセミナーがあり、拝聴するはずが、
仕事が長引き懇親会にのみ参加しました。
M先生は、あまりにもオーラが大きくて、気安く近づくには恐れ多い
存在ではありますが、お付き合い自体はもう10年になるでしょうか。
久しぶりに元気な先生にお会いすることができ、会の終盤、ワイン
まで注いでいただき本当に感激しました。
お互い、海老蔵さんに似ているね、と親しみを込めて言っていただき、
ボウズ頭であることを初めて「得」に感じたわけです。
いつも矍鑠としていながら、80歳を超えてお酒はガンガン飲みますし、
講演では2時間くらい話続ける体力には本当に脱帽です。
今では事務所に出られるのは週に1日とか。執筆活動が中心なのだと
思われますが、仕事を続けるM先生は、私の目標でもあります。
私も、蒸留酒の原液は水で薄めないとちょっとキツい年齢になりましたが、
仕事は生涯現役で、少しでもM先生に近づけるように頑張ろうと思います。
しかし、先生と同じ海老蔵アタマでも、散髪の料金が私の5倍とは、
いったいどういう事なのでしょう?
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仕事が長引き懇親会にのみ参加しました。
M先生は、あまりにもオーラが大きくて、気安く近づくには恐れ多い
存在ではありますが、お付き合い自体はもう10年になるでしょうか。
久しぶりに元気な先生にお会いすることができ、会の終盤、ワイン
まで注いでいただき本当に感激しました。
お互い、海老蔵さんに似ているね、と親しみを込めて言っていただき、
ボウズ頭であることを初めて「得」に感じたわけです。
いつも矍鑠としていながら、80歳を超えてお酒はガンガン飲みますし、
講演では2時間くらい話続ける体力には本当に脱帽です。
今では事務所に出られるのは週に1日とか。執筆活動が中心なのだと
思われますが、仕事を続けるM先生は、私の目標でもあります。
私も、蒸留酒の原液は水で薄めないとちょっとキツい年齢になりましたが、
仕事は生涯現役で、少しでもM先生に近づけるように頑張ろうと思います。
しかし、先生と同じ海老蔵アタマでも、散髪の料金が私の5倍とは、
いったいどういう事なのでしょう?
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年8月4日水曜日
受験の夏
今年は我が家も2人の娘が、”受験の夏”です。
毎日予備校や図書館に行ったり、塾の合宿に行ったりで
家族の予定は合いません。
従って家族旅行の予定も無く、お盆の渋滞も無縁であります。
心置きなく仕事ができます。
自分の大学受験時代を思い起こせば、
「夏を制するものは受験を制す」などと某予備校の掛け声に洗脳されて、
高田馬場まで毎日通って自習室で勉強したものでした。
夏休みシーズン、街行く若い男女が小麦色の肌を露出させて楽しそうに
闊歩している脇で、色白の受験生(つまり私)が日陰を探して歩いている
姿を思い出してしまいます。
そう、夏は楽しい思い出よりも、なんだかほろ苦い思い出ばかりです。
大学に入っても、ウェインタースポーツのクラブに精を出していましたので
夏は冬の合宿日を稼ぐ為、バイトバイトの毎日でした。
そもそも昔も今も日焼けは苦手なので、自分には合っていたかもしれません。
今年の税理士試験もまさに、昨日、今日、明日で、
一年間の学習の集大成を結実させる時。
色白の税理士受験生が、1年の努力の成果をこの一瞬に大爆発させて
もらいたいと願っています。
弊社登録の税理士科目合格者も受験が終われば、皆さんお会いする予定
となっています。登録者も更に増えていく時期です。
受験の後の税理士(3科目以上)の採用活動はお任せ下さい!
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
毎日予備校や図書館に行ったり、塾の合宿に行ったりで
家族の予定は合いません。
従って家族旅行の予定も無く、お盆の渋滞も無縁であります。
心置きなく仕事ができます。
自分の大学受験時代を思い起こせば、
「夏を制するものは受験を制す」などと某予備校の掛け声に洗脳されて、
高田馬場まで毎日通って自習室で勉強したものでした。
夏休みシーズン、街行く若い男女が小麦色の肌を露出させて楽しそうに
闊歩している脇で、色白の受験生(つまり私)が日陰を探して歩いている
姿を思い出してしまいます。
そう、夏は楽しい思い出よりも、なんだかほろ苦い思い出ばかりです。
大学に入っても、ウェインタースポーツのクラブに精を出していましたので
夏は冬の合宿日を稼ぐ為、バイトバイトの毎日でした。
そもそも昔も今も日焼けは苦手なので、自分には合っていたかもしれません。
今年の税理士試験もまさに、昨日、今日、明日で、
一年間の学習の集大成を結実させる時。
色白の税理士受験生が、1年の努力の成果をこの一瞬に大爆発させて
もらいたいと願っています。
弊社登録の税理士科目合格者も受験が終われば、皆さんお会いする予定
となっています。登録者も更に増えていく時期です。
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2010年7月21日水曜日
モチベーション3.0
ついに酷暑の季節到来です。
照り付ける直射日光と紫外線からお肌を守る為、男性用の日傘が欲し
いと思うのは、色白の私だけでしょうか。
茹だるような暑さの中、仕事のやる気が失せるのは分からないでも
ありません。しかしやる気が簡単に失せてしまう人は、暑くても寒く
ても、上司に叱られても、電車が混んでも、髪型が決まらなくても、
何かのせいにしてやる気を減退させてしまうものだと思うのです。
元々仕事への目的意識とヤル気、要するにモチベーションが低い人
の特長です・・・・とバッサリ切り捨ててしまうとそれで終わって
しまう話なのですが、いかにしてやる気を維持できる集団を作るかが、
チームマネジメントでは重要な事だと言われています。
オーナー経営者は、いろんな意味で自由ですし、やる気を失うことは
会社の滅亡に直結するので、基本モチベーションは高い人種と思います。
しかし常に元気な経営者はやる気を失うことが少ないだけに、意図して
人をやる気にさせることがあまり得意でなかったりします。
(私も気をつけていますが)
たとえば社員のやる気を引き出す手段として、金銭的インセンティブ
は即効性があります。しかしその持続性は疑問です。
所詮金銭的欲求はそれを充たしてしまうと途端に行動力が減速し、再び
やる気にさせるにはそれ同等以上の強い刺激が必要です(麻薬みたいに)
かく言う私も、かつて働いた外資生保で、前月の10倍以上の給料を貰
った時、流石にその後数ヶ月はのんびりしてしまい、再度ゼンマイを
巻き直すのには結構苦労した経験があります。
金銭+アルファの社会的欲求が加味されないと成果が持続しません。
もちろん金銭的評価に加えて行動を褒めるという事も、やる気にする
には効果的と考えられますが、持続的なやる気という点では、やはり
本人の自律性を高めなければ効果は一時的なものになるでしょう。
ルーチンは大切な業務ですから決して否定できませんが、正社員の
仕事もかつて主流だったルーチン業務から、創造的な仕事へのウェート
を高めていかないと賃金は上げられません。
自分で考え、自分で造り、行動の成果を内外に認めてもらう。
それぞれの社員の自己実現欲求がどこにあるのか、リーダーが細やか
に気を配らなければいけない時代なのだと感じます。
日頃若手会計人の転職相談をしていて、皆さん学びに対する意欲は
大変高く、組織への利益貢献という事よりも、学べる環境や何が身に
付くかに一番興味を持っている方が多いです。
それを逆手にとって、学べる環境、身に付くスキルを売りにして、
良い人材の確保をすることが可能ということでしょう。
以上
モチベーション3.0 ドライブ(ダニエル・ピンク著 大前研一訳)
「持続するやる気をいかに引き出すか」で勉強させていただきました。
岡村
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
照り付ける直射日光と紫外線からお肌を守る為、男性用の日傘が欲し
いと思うのは、色白の私だけでしょうか。
茹だるような暑さの中、仕事のやる気が失せるのは分からないでも
ありません。しかしやる気が簡単に失せてしまう人は、暑くても寒く
ても、上司に叱られても、電車が混んでも、髪型が決まらなくても、
何かのせいにしてやる気を減退させてしまうものだと思うのです。
元々仕事への目的意識とヤル気、要するにモチベーションが低い人
の特長です・・・・とバッサリ切り捨ててしまうとそれで終わって
しまう話なのですが、いかにしてやる気を維持できる集団を作るかが、
チームマネジメントでは重要な事だと言われています。
オーナー経営者は、いろんな意味で自由ですし、やる気を失うことは
会社の滅亡に直結するので、基本モチベーションは高い人種と思います。
しかし常に元気な経営者はやる気を失うことが少ないだけに、意図して
人をやる気にさせることがあまり得意でなかったりします。
(私も気をつけていますが)
たとえば社員のやる気を引き出す手段として、金銭的インセンティブ
は即効性があります。しかしその持続性は疑問です。
所詮金銭的欲求はそれを充たしてしまうと途端に行動力が減速し、再び
やる気にさせるにはそれ同等以上の強い刺激が必要です(麻薬みたいに)
かく言う私も、かつて働いた外資生保で、前月の10倍以上の給料を貰
った時、流石にその後数ヶ月はのんびりしてしまい、再度ゼンマイを
巻き直すのには結構苦労した経験があります。
金銭+アルファの社会的欲求が加味されないと成果が持続しません。
もちろん金銭的評価に加えて行動を褒めるという事も、やる気にする
には効果的と考えられますが、持続的なやる気という点では、やはり
本人の自律性を高めなければ効果は一時的なものになるでしょう。
ルーチンは大切な業務ですから決して否定できませんが、正社員の
仕事もかつて主流だったルーチン業務から、創造的な仕事へのウェート
を高めていかないと賃金は上げられません。
自分で考え、自分で造り、行動の成果を内外に認めてもらう。
それぞれの社員の自己実現欲求がどこにあるのか、リーダーが細やか
に気を配らなければいけない時代なのだと感じます。
日頃若手会計人の転職相談をしていて、皆さん学びに対する意欲は
大変高く、組織への利益貢献という事よりも、学べる環境や何が身に
付くかに一番興味を持っている方が多いです。
それを逆手にとって、学べる環境、身に付くスキルを売りにして、
良い人材の確保をすることが可能ということでしょう。
以上
モチベーション3.0 ドライブ(ダニエル・ピンク著 大前研一訳)
「持続するやる気をいかに引き出すか」で勉強させていただきました。
岡村
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年7月12日月曜日
ブレる球、ブレる票
スポーツと政治。ふたつのイベントが同時に終了しました。
W-cupサッカー、そして参議院選挙。
この1ヶ月間、国民はどちらに多くの関心を寄せたのでしょうか。
長い時間楽しめたのは、サッカーでした。
特に決勝トーナメントに真のW-CUPの戦いがあるのだと実感しました。
オランダのロッベン、スナイデル、そして決勝戦のゴールを決めた
スペインのイニエスタ。親しみ易いボウズ頭の選手がW-CUP
を盛り上げたことは記憶に残るでしょう。(私の記憶にね)
もちろん重要なのは国政に影響を及ぼす選挙の方に決まっています。
しかし大事である選挙が何か準備不足と議論不足で、本当に多くの
国民の関心を惹きつけたのか、疑問が残るところです。
本来、選挙当日だけの一発勝負のイベントであってはならないと思い
ますが、3年に一度半分づつ入れ替える参院選が一発勝負なのに対して、
4年に一度のW-CUPは、長期間にわたっての戦いの結果、真の実力が
証明できるのだと感じました。
当然サッカーと比較するなど、無理な話であることは分かっています
が、この国の選挙の方式が、何かその場、その時点、短期間での世相
が反映されているだけで、国民の本当の意思を吸い上げるには何かが
足りないような気がします。
20歳以上の成人が選挙権を持っているといっても、若年層とシニア層
の関心ごとや直接的利益が異なります。今回も、サラリーマン層の
浮動票が保守政党への拡散を生んだのではないでしょうか。
W-Cup方式が、地区予選、本大会の予選リーグ、そして決勝トーナメン
トとあるように、政策を問う選挙が、地域、年代別の予備選・または
アンケート投票(予選)があって、議論を積み重ねた後に、決戦投票
(決勝)をするとか、国民全体を政治へ関心を向けさせる時間と工夫が
あればいいのに、という気がします。
国が一つになって、経済面でも教育面でも、暮らしやすさでも、どうす
れば世界のトップクラスに返り咲けるのか、論議する期間がもっとあっ
たほうが良いのでは、と個人的には思います。
分かりにくい政党や政治家の政策に対して、一発勝負で実力を計るのは
恐いと思いました。
状況の変化など現実路線で考えれば、公約がぶれる事もあるでしょう。
しかし、説明責任は果たさないと信頼を失います。
ブレる球「シャブラニ」が本田選手のゴールを生んだ今回のワールドカップ
ですが、政党の政策がブレて国民の期待をはずしまくるのでは困ります。
今年の流行語は「ブレる」で決まりですかね。
成長なくして繁栄は無いですから、国の成長戦略に期待しています。
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W-cupサッカー、そして参議院選挙。
この1ヶ月間、国民はどちらに多くの関心を寄せたのでしょうか。
長い時間楽しめたのは、サッカーでした。
特に決勝トーナメントに真のW-CUPの戦いがあるのだと実感しました。
オランダのロッベン、スナイデル、そして決勝戦のゴールを決めた
スペインのイニエスタ。親しみ易いボウズ頭の選手がW-CUP
を盛り上げたことは記憶に残るでしょう。(私の記憶にね)
もちろん重要なのは国政に影響を及ぼす選挙の方に決まっています。
しかし大事である選挙が何か準備不足と議論不足で、本当に多くの
国民の関心を惹きつけたのか、疑問が残るところです。
本来、選挙当日だけの一発勝負のイベントであってはならないと思い
ますが、3年に一度半分づつ入れ替える参院選が一発勝負なのに対して、
4年に一度のW-CUPは、長期間にわたっての戦いの結果、真の実力が
証明できるのだと感じました。
当然サッカーと比較するなど、無理な話であることは分かっています
が、この国の選挙の方式が、何かその場、その時点、短期間での世相
が反映されているだけで、国民の本当の意思を吸い上げるには何かが
足りないような気がします。
20歳以上の成人が選挙権を持っているといっても、若年層とシニア層
の関心ごとや直接的利益が異なります。今回も、サラリーマン層の
浮動票が保守政党への拡散を生んだのではないでしょうか。
W-Cup方式が、地区予選、本大会の予選リーグ、そして決勝トーナメン
トとあるように、政策を問う選挙が、地域、年代別の予備選・または
アンケート投票(予選)があって、議論を積み重ねた後に、決戦投票
(決勝)をするとか、国民全体を政治へ関心を向けさせる時間と工夫が
あればいいのに、という気がします。
国が一つになって、経済面でも教育面でも、暮らしやすさでも、どうす
れば世界のトップクラスに返り咲けるのか、論議する期間がもっとあっ
たほうが良いのでは、と個人的には思います。
分かりにくい政党や政治家の政策に対して、一発勝負で実力を計るのは
恐いと思いました。
状況の変化など現実路線で考えれば、公約がぶれる事もあるでしょう。
しかし、説明責任は果たさないと信頼を失います。
ブレる球「シャブラニ」が本田選手のゴールを生んだ今回のワールドカップ
ですが、政党の政策がブレて国民の期待をはずしまくるのでは困ります。
今年の流行語は「ブレる」で決まりですかね。
成長なくして繁栄は無いですから、国の成長戦略に期待しています。
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
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