2010年4月6日火曜日
上昇気流に乗って
暖かな風に乗ってヒラヒラと桜が舞っている情景
に遭遇しました。ここから新緑の季節を迎えるのだな、
と何だかとても明るい気分になってきました。
景気も上昇機運に乗って行って欲しいですね。
上昇と言えば、昨日打ち上げられたスペースシャトル
のディスカバリー号。
日本人最後の宇宙飛行士は 山崎直子さん。
その旦那さんは奥さんの夢を実現するために主夫に
なられたとの事。結構イケメンの旦那さんで、ご夫婦の
生き方もカッコいいですね。
宇宙飛行士の奥さんを父娘で送り出すなんて、
こんなドラマみたいな人生もあるのだな、と思いました。
でも、そこに至るまでは大変なご苦労があったはずです。
家族の問題等で、仕事に打ち込めず悩んでいる人も多い
と思いますが、人に話すと意外に皆何か抱えているもので、
自分だけが悩んでるのではないと気づかされるわけです。
私たちの人生でも、何があったって明日はやって来る
わけだし、流されるだけでなく、自ら進んで筋書きの無い
ドラマを作っていくことを楽しめれば、ストレスなんて
吹っ飛びますよ。
子供の頃、新学期のクラス替えが心配で前の晩寝付け
なかったように、春は新しい環境で不安になる人もいる
かと思いますが、無理に「是非頑張りましょう」という
よりも、「是非楽しみましょう」 というほうが当たっている
のだと思います。
暖かくなりましたし、まずは行動しましょう。
(春眠暁を覚えず・・・とならないうちに)
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年4月3日土曜日
再会
いろいろな話をする中で、
「♭みんなどう考えているんだ?」 「#なにがですか?」
「♭なにがって、老後だよ!」
という漫才のような件で、定年後どう過ごすのか、という
話題に入っていったことを思い出した。
僕自身は、定年などという概念は持ち合わせておらず、
会社が成長し、安心して誰かに経営をバトンタッチする時
が引退であり、今はまだ明確にその時期を決めていない。
今はメンバーとREXをどう伸ばしていくか考えることが楽しい。
経営トップを譲るのはやはり60歳くらいかもしれないが、
その後もキャリア&ファイナンシャルのアドバイザーとして
頭と体が動く限り、働いていきたいと思っている。
有名企業のサラリーマンである諸先輩方とはズレた
ビジネス人生を歩んでいることを自覚したが、
先輩方も僕も、元気であれば何かできるのだ、と思う。
しかし、こうして久しぶりに再会出来たのが、お通夜の
席のあとであったのが、何とも皮肉ではある。
今後、毎年1~2回は会って行こうよ、という事になった
のは故人が作ってくれた縁なのだと思う。
ありがとうございます。
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2010年3月31日水曜日
年度末
気温も上がり、サクラも8分咲きくらいでしょうか。
明日はビジネスマンにとっての開幕戦。
スタートダッシュのため、4月1日を気持ち良く迎えたいものです。
早い時間から居酒屋が混むのでしょうね。
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2010年3月23日火曜日
叡智を発揮するとき
最近の日経新聞「私の履歴書」に、ユニ・チャームの高原会長
が寄稿されていますが、その成功物語からは、我々も大変勉強
になる知恵を得ることができます。
何といってもベンチャーの旗手にふさわしいチャレンジ精神と
情熱をもって、消費者の支持を勝ち取ってきたのだと思います。
内外の大手資本に対して品質での真っ向勝負を挑んだ姿勢には、
改めて学ばざるを得ません。壁にぶち当たったときに、叡智と
勇気を持って乗り越えてきた様子が、紙面から伝わります。
日本人はこの叡智を発揮するのに向いているようです。
別の新聞記事にも書いてありましたが、日本人は四季の変化を
感じ取れる優秀な感性を持っており、本来消費意欲も旺盛です。
サクラサク→合格・入学式、桜→お花見と連想し、それが消費
に繋がっています。
つまり豊かな想像力が消費を牽引しているのです。
将来不安を払拭し、物心ともに豊かな社会を作るには、今こそ
生活する人、そして働く人の叡智を結集する必要があると思う
のです。
話が大きくなってしまいましたが、
マーケティングというのも、日常で起きている些細なことでも
変化を感じ取り、生活提案をして消費を喚起し、豊かさを求め
て成長発展を目指すことなのではないでしょうか。
誰の仕事でも常に何らかのマーケットを対象としています。
マーケットに受け入れられる為のサイクルを連想することが
肝心です。
何のために。誰の為に。どんな効果を齎すのか。
どうしたら良くなるのか。
目の前の事を解決するために次の段階まで関連付けして
考えるといった、日々の仕事でも連想の繰り返しです。
それ無くして本当の成果は生まれません。
人間に与えられた特殊能力すなわち叡智を発揮することが
将来に対する答えとなるではないでしょうか。
さて、
10年近く前、参加している経営者の会で高原会長に講演を
お願いし、今回の私の履歴書に書かれている一部が垣間
見られるお話を聞くことが出来ました。その時会長から、
「岡村さんの名司会で気持ちよく話すことが出来ました」
と素人司会の私を気遣っていただいたことに、改めて感謝
申し上げます。
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2010年3月15日月曜日
転職の動機
80歳を過ぎ、健康上いろいろと問題も抱えてはいますが、幸いに
して頭はまだクリアです。スポーツや政治、そして経済の話になる
ことが多く、時々弊社の事業についての話題に及ぶことがあります。
次男である私は子供頃、企業戦士の父とはあまり会話した記憶が
ありません。 それが今では父の一番会話する相手となっています。
某銀行に一生を捧げたお陰で、他人から見れば比較的恵まれた
老後をおくって来たと思います。しかし典型的な就社型でもあり、
転職を一度も経験していないため、転職サポートの仕事が
今ひとつよく分かっていません。
大きな組織しか経験が無いため、転職者に問題があるから、
という既成概念が強いのも事実です。
最近の就職難と上場企業の新卒採用状況が新聞記事に
なっているので、この前も「お前のところは商売になっているのか」
などと聞いてきたので、「ウチ(REX)はスペシャリスト転職に特化
しているから、なんとかなっているよ。」と適当に答えたら、
「どういう意味だ?」と意外にも食いついてきました。
今までも、どうせ理解しないだろうから「問題ないよ」とか
「まあ、大丈夫」とか、素っ気無い返事をしてきました。
関心があるのに私のほうからしっかり説明しては来なかったのです。
それだけに、父の理解力のあるうちに、ここはよく理解してもらおうと
先ずは噛み砕いて一生懸命説明してみました。
父も理解しようと努力していました。
・最近は人間関係の問題以外にも転職の動機は多岐にわたっている。
・ 中途採用ではゼネラリストよりもスペシャリストを望む傾向がある。
・大企業であってもM&Aなどで生き残りをかけ、従来と違う事業を
行ない、現有メンバーでは対応できない業務は中途採用で補う。
・特にREXの専門である公認会計士や税理士資格者の場合、
転職によって自分の武器(スキル)を増やしていっている傾向が強い。
・ 医師が専門の診療科目を持つのと同じように、会計士、税理士は
資格を持ちつつも、それぞれ経験によって専門分野が分かれてくる。
しかし外からはそれが見えにくい。
などなど。
一応弊社の行なっている会計士・税理士専門の人材紹介について、
基礎は植えつけたと思います。父の耳が遠く、大きな声を出したせい
で、ちょっと喉が枯れましたが、話してよかったと思いました。
初めて聞く人にも理解して共感してもらえるサービスを提供する
必要を益々感じました。
父には、また今度、仕事の話をしてみようと思います。
忘れてしまわないうちに。
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2010年2月22日月曜日
対応力
どんな仕事をするときでも、業務への対応力や内外の人へ
の対応力を求められますが、中でも顧客対応力が一番
重要であると思います。
昨今の食品消費期限表示問題やメーカーのリコール問題
など、起こしてしまったことに対する批判よりも、起きたこと
に対する対処方法に多くの批判が集まることは、記憶に新
しいところです。
ミスやトラブルは誰にでも起こりえますし、こちら側に直接の
原因が無い場合もありますが、そこで言い訳をすると相手
からの評価は更に下がります。
この場合、相手が何を望んでいるのか、瞬時に判断しなけ
ればなりません。ここでの能力が仕事を上手く出来る人と
出来ない人の差がつくところです。
人間の本能として未熟な場合、先ず自分を防衛することを
考えるのですが、自己を守ろうとする苦しいいい訳が火に
油を注ぐ事態になることをなかなか予測できない人は評価
が上がりません。
顧客との信頼関係もミスを起こしたから崩れるのではなく、
ミスに対する対応の遅れや誠実さが欠けて根本の信頼が
失われるのです。
一方、ミスやトラブルが起きても、今後それらを回避する
仕組みを直ぐに作れば、組織もより強くなります。
アカウンタビリティ(説明責任)とよく言われますが、相手の
問題意識によっては説明するともっと深みに入りそうで
躊躇する時もあるでしょうが、顧客に対してはやはり誠実さ
が一番大切だと思います。(社員間でも同じですが)
先ずは事態を直ぐに報告し、非を認め、適切な対処をしな
ければなりません。それが長期的に顧客を維持する最も
重要な心がけだと思います。
さて、タイガー・ウッズがゴルフのプレーではなく個人的素行に
より謝罪会見をしましたが、米国メディアはまだ納得はいか
ないようです。
あと何が足りないのでしょうか?
税理士・公認会計士の転職相談、採用支援ならREX
2010年2月15日月曜日
税理士の市場性は
税理士業界の市場は約1兆円との事。約200万社×年50万円の会計税務
顧問料という計算らしいです。さらに他のコンサルティングやMAS業務で
成長余力が1兆円とすると、実に2兆円マーケットになります。
一方この市場でのリーディングカンパニーは所謂外資系BIG4税理士法人
ですが、一番の大手で年商100億円というから、1兆円の1%でしかありません。
TOP企業ですら1%のシェアしかない業界を有望とみるか、競争の激しい
世界と見るか、その人の考え方次第ですが、消費が減退し、どの業界でも
成長が鈍化している中ではパイの奪う事でしか成長する道は無いのだから、
小さな会計事務所だとしても売上げ拡大のチャンスはまだまだあるのは
ないでしょうか。
また、もう一つ。これから伸びようとする会計事務所に必要な要素は、
「社員力」であるとの事。確かに会計事務所は人の知的生産性向上が
利益率の源泉になるわけで、付加価値の高いサービスを提供して高収益
を上げるには、社員のレベルUPを基本とした品質の向上を地道に追及
するしかないと仰っていました。
社員力を上げるには、会計事務所に限らず、やはりやる気を出させる
仕組みが大事と思います。
ワンストップで顧客のあらゆるニーズに応えようとして、規模拡大を目指す
会計事務所は、運営の仕組みが一般の事業会社と変わらなくなってきました。
少数精鋭で何かに特化していくのか、あらゆるサービスを提供するのか、
経営の方法論に是非は無いと思われますが、
社員力をたかめるため、経営者がそれ自体を真剣に考えているか、
自営業としてしか考えていないのか、自ずと結果には差が出てくるのでしょう。
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