2009年4月7日火曜日

サクラサク

東京では今週が桜のピークでしょうか。

桜は学校を連想させます。

出身高校は校門から150mくらい、圧巻の桜並木が続いて
いました。教室の記憶は薄れても、桜並木の情景は今でも
残っています。

子供たちの入学式、どこの学校でも校門の傍に桜がありました。
桜咲く4月は年度の始まりでもあり、身が引き締まります。
桜は初心に返してくれます。

1年が52週あっても、桜は2週程度の一瞬の輝きのために
頑張っています。それでも十分に存在意義があります。
美しさと儚さと。夢は長くは続きませんが、また1年間雨風に耐え、
太陽の光を浴びて花咲く季節を迎えます。

桜の木も寿命があるようで、よく見られるソメイヨシノは人の寿命と
同じくらいです。

毎年一定の時期かどうかは分かりませんが、
我々人間は桜に比べれば、花咲く時間が長いと思います。
それに天候に関係なく自分自身の力で花咲かせることができます。


ここ浜松町大門周辺には桜を見られるスポットがとても多いです。
私の部屋の窓からも東京タワーの足元の桜がばっちり見えます。

増上寺、芝公園、そして旧芝離宮や芝大神宮あたりも本数は
少ないけれど、桜見物を十分に満喫できます。

お近くにいらした際は是非お立ち寄り下さい。

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2009年3月25日水曜日

WBC おめでとう!

昨日今日はWBCネタで大盛り上がりのニッポン列島。

侍ジャパン。優勝おめでとうございました。

大活躍だった侍たちの陰で注目したいのは、
ブルペン捕手で帯同した小山良男 氏(28歳)

松坂大輔投手の横浜高校時代の女房役が、タレントの
上地雄輔さんだったことは、最近のTV等で有名ですが、
上地さんから正捕手を引き継いだのは、まさしくこの小山さん。

高校時代、松坂投手がノーヒットノーランを達成し優勝した
夏の甲子園でもマスクを被っていました。

亜細亜大からJR東日本を経て、ドラフト8位で中日に入団。
4年間のプロ生活で引退し、現在はドラゴンズのブルペン
キャッチャーの仕事をしています。

野球エリートの小山氏は、残念ながら志半ばでプロを引退
したのかもしれませんが、こうして再び松坂はじめWBCの
日本代表投手の調整役として縁の下を支えたというエピソード
は、なんかイイ話ではないでしょうか。

優勝祝賀会では、ブルペン捕手である彼も胴上げもされた
そうですが、和を重んじる日本の素晴らしさを感じました。

全ての人にドラマがありますね。

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2009年3月17日火曜日

教育こそ発展の礎

とかく通信機器の接続は面倒だが、知れば簡単。繋がると便利だ。

最近、任天堂のWiiをインターネットで利用するために専用アダプタ
ーを購入して設置したのだが、一向に繋がらない。日曜日、サポート
に電話して悪戦苦闘の末、ようやく接続が成功したのだった。

カスタマーサポートの女性がパソコンの設定からLAN接続まで、電話
で1時間近く対応してくれただろうか。日曜日にしっかり対応してくれる
と本当に助かる。

ありがとうございました!

そう言えば80歳になる父も新しい携帯電話に換えて3ヶ月経つが、
相変わらず電話待ち受けのみの使用頻度である。通常より簡単な
操作のはずだが、未だメールすら送れない。孫とメールできるなどと
メール使用を促して、粘り強く教えてあげよう。

「Wiiのある生活」に近づき、ちょっとした達成感を得たものの、通信
ができるようになったWiiカラオケで娘たちは歌い放題だ。
その分春休みの勉強時間が削られるのかと思うと複雑である。

丁寧に教えてもらえば何のことは無いことでも、得意分野でない限り
教わらないと上手くできないのは、どの分野でも同じである。
「かけっこ」だって理論が分かっている人から教われば確実に速くなる
のだ。

中小の組織が一番弱い部分は社員への教育であるのだが、その手間
暇を織り込んで事業を推進していかないと、後々不便になるのは一緒
である。

急がば回れ。

「分かっているのは経営者のみ」では心もとない。
若い塾世代の人たちに、「技は盗め」といっても難しいだろう。
これからは教える仕組みを作り、教えることが上手な組織が発展する
のだと思う。

不景気の今こそ教育を疎かにせず、組織の土台を強化して行きたい。

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2009年3月10日火曜日

青い鳥

WBCの1次ラウンドは韓国に0-1と惜しくも敗れ、2位通過となりました。
「自分自身に腹が立っている」というイチロー選手の言葉でチームが結束し、
2次ラウンドで勝ち進むことを祈っています。

野球ネタで居酒屋へ一杯引っ掛けに行くサラリーマン諸兄も多いのでは? 
キューバは強いからな~、とか言って。

さて、居酒屋チェーンの単価は、よく2500~3500円と言われていますが、
更に低価格なお店が目立ってきました。女性2名でも焼酎ボトルと肴を頼
んで、二人で3500円、なんてお客さんも見かけます。 
確かに当社での飲み代単価も下がってきたような・・・。

一時の本格芋焼酎ブームから、安くて手っ取り早く酔える「焼酎甲類」へ
需要も変化しているのかも。
甲類で割って飲む、プリン体ゼロ、安くて美味しい「ホッピー」は売上げが
伸びているそうです。

ホッピービバレッジさん社内の乾杯は「ほっぴー!」って発声するそうです。
明るい会社で羨ましい。

サブプライム問題もさることながら、現在の不況は、平成の好景気に引っ
張られた供給の過剰と、実際の需要にアンバランスが生じていることに他
なりません。GDPが下がったのも、結果的に余分な経済活動によって
メタボ状態だったということでしょう。

今求められるのは、的確な顧客需要のキャッチとその成果(売上げ)です。

かつてダイエーの故中内オーナーは「売上げは全てを癒す」という名言を
残しましたが、それは今でも同じですね。

売上げを運んで来る顧客は、さながら幸せを呼ぶ青い鳥です。

童話“青い鳥”では、チルチルとミチルという貧しい兄妹が幸せの青い鳥を
探して彷徨い歩いたものの結局は見つからず、家に帰り疲れ果てて眠って
しまう・・・。そして夢から覚めると家で飼っていた薄汚れた鳩が青い鳥にな
っていた、というお話。

幸せは身近な所や心の中にあるという教訓でした。

身近にいる青い鳥には感謝して、大切にしていきたいですね。



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2009年3月3日火曜日

温かさに人は集まる

春3月というのに、まだ寒い。
今年は暖冬だったなんて実感できない。

世界経済は猛吹雪で荒れ模様。消費者心理も、懐も一層寒く感じる。

個人的には寒いのは決して嫌いではない。
寒いくらいのほうが頭は働くし、シャキッとする。

元来は怠け者であるゆえ、適度に緊張感が保てるくらいの寒さがあった
ほうが良いようだ。寒いからこそ、暖かさが欲しくなるし、それをありがた
く感じる。

さらに寒い北欧諸国のIT・エネルギー産業に学べば、
日本の将来も見えて くるのでは・・・。

そういえば、著名な脳科学者の先生が言ってたことを思い出した。
これは実験済みなのだそうだが、

“手を温めると他人に優しくなれる“という。

昔は「手の冷たい人は心が温かい」と、よく聞いたが、これは手が冷た
いわりに、実際は温かい人だったという慰めなのかも・・・?

世知辛いこのご時勢。置かれている環境が厳しいと、どうしても態度に厳しさが
表れがちだが、失ってはいけないものは、心の温かさとか優しさなのだろう。

ビジネスはシビアであるべきだが、相手の出口も考えてさし上げる優しさ
が無ければ、次のチャンスは寄ってこないと思う。

世の中狭いものであるし、今日の敵は明日の友と考えよう。
結果、温かい人に人が集まるのだろうから、恩義は”温義”とも言える。

さて、3月といえば卒業式。
名残惜しさに胸が痛み、優しい気持ちになれる季節でもある。

一方、企業の営業現場にとっては決算の追い込みで多忙な一ヶ月間。
弊社で御世話する税理士、公認会計士の方々にとっても、Busyシーズン。

今日のランチは、毎日食べても飽きない近くのラーメン屋さんで食べたが、
いつもお客さんが一杯で不況知らず。毎日がBusyだ。

3月3日は桃の節句。我が家の大きな雛人形も最近は出さずじまいだが、
バタバタ忙しくしているうちに、あたたかくなり、桜も咲き始めるだろう。

焦らず、やるべきことに集中したい。
会議も熱いコーヒーのマグカップを両手で握って、始めようか。

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2009年2月17日火曜日

ビジネスチャンスはどこに

GDPの恐るべき減少が景気の先行きをますます暗くしていますが、
バレンタインデー後に発表したのは、チョコの売上げを心配しての
ことだったでしょうか?

さて、そのバレンタインデーですが、今年は男性(オジサン)から女性
に贈るという「逆チョコ」を流行らせようとした流通業界の戦略に乗せ
られた人も結構いたでしょう。

それに、9割の女性が男性からの義理チョコを貰いたがっているという
某菓子メーカーの調査はいったい何の意味があったのでしょうか。

男性でも女性でもタダで戴ける義理チョコなら、誰も拒まないはず・・・。

不景気の今、女性とのコミュニケーションのためなら多少の出費には
大らかな男性をターゲットとしたのかもしれません。

購買層を変える逆転の発想で伸び悩む市場を拡大しようとした努力は
評価できると思いますが、どちらにしても消費者は操られているのです。

また先日は、このところ顧客数を拡大しているという会計人の先生から
お話を聞きました。東京から2時間の地方都市で開業し、週1回は首都
圏でも仕事をされているようでした。

地元にも少ないながらも資産家が居て専門家の支援を欲しがっている。
専門特化した有資格者も少ないので、質の高い仕事をすれば紹介に
つながり顧客も増やせる、との事でした。

地方でもアンテナが高い方は情報収集に積極的です。
ビジネスは首都圏一極集中に見えますが、地方でも首都圏同等のクオ
リティとサービスを提供できれば、一人勝ちになる可能性があります。

自分の得意分野で競争相手がどれくらいいるかで商売のエリアも顧客層
も変えていく必要があるのでしょう。

格差の中にもビジネスチャンスは眠っています。

たしかに全てが供給過剰の状態ですが、需要が少なくても供給者が少なけ
ればチャンスがありますよね。
また、過剰に余ったものも再利用方法を考えれば、ビジネスになります。

現状の景気の中、納得行く価格設定ができるかでしょう。

14日の日、我が家の冷蔵庫は娘達の手作り生チョコレートで一杯でしたが、
残念ながら僕には回ってきませんでした。ターゲットではなかったようです。

一番の優良顧客(スポンサー)を無視するなんて・・・

でも、社内ではちゃんと義理チョコいただきました。ありがとう。
ホワイトデーは期待してね!

「消費は感情で行われるものなのです」

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2009年2月11日水曜日

やはりベンチャースピリット

20代の知人から、会社を辞めるという連絡をもらった。
聞けば起業するという。彼は学生時代からITベンチャーでインターン
をしながら起業する機会をうかがっていたので十分に納得できるが、
やはり現職企業が極度の業績不振であることも起業に踏み切らせた
原因の一つだろう。

今後、彼のように起業する人が増えるかもしれない。

思い返せば10年前にも同じような状況だった気がする。
人材面では、日産リバイバルプランに代表される大手企業のリストラ、
再就職支援、新卒採用の抑制。経営面では、利益が出ていない新規
事業の凍結など・・・

経済環境がマイナスに変化する途上では、働く人のモチベーションが
下がり、組織の閉塞感が充満する。
自由なベンチャーを夢見て会社をスピンアウトしていく人が、また増える
だろう。

しかし今回は若干事情が違う。

前回はインターネットの黎明期で、ITを活用したちょっとしたアイディアが
事業として成立した。小資本のベンチャーが加速度的に成長する絵を
描けたけれど、あれから10年、ITの普及により隙間は狭まり、逆に新規
事業化の難易度はかなり上がっていると思う。

それだけに、シンプルに考えることが大切だと思う。

いつの時代も求められるのは支払うコストに対する顧客の満足度。
そのバランスが崩れた時、ビジネスモデルが崩壊するのだ。

逆に時勢にあったコストでのプロダクトを提供できれば勝てるチャンス
が生まれる。


また、最近地方で開業する税理士の先生から、
東京で事務所を立ち上げるので、そこで働いてくれる人材を欲しいと
のお話をいただいた。しかし、直接雇用する気持ちは無く、独立志望の
税理士の方とパートナーを組んでいきたいという。

独立には資本、顧客、そしてノウハウ・専門分野が必要だ。
どれかが欠けていると夢で終わる可能性がある。
単独で考えるより、パートナーを得ることで独立の実現性が高くなりそうだ。

事業展開したい側と、これから事業を起こしたい側。
双方にとってメリットあるプランを考えるのが、我々マッチングビジネスを
追及する立場の新たなテーマとなる。

ここが創造力とベンチャースピリットの発揮しどころ。
真剣に探せば道は開けると信じている。

行動あるのみ!

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