ご存知の通り、上場企業の業績予想が毎日のように
日経新聞の投資・財務欄で開示されている。
ためしに「増収・増益・上方修正の記事には上向きの↑の印」を、
「減収・減益・下方修正の記事には↓の印」を、ピンクの蛍光ペン
で付けていく。(これは以前FPの継続教育講座で教えてもらった
“日経新聞の読み方”の一つ)
予想通り、減産、減益、下方修正、業績悪化、赤字転落、・・・と、
↓印を付ける記事ばかりが目立ち、気が滅入るほどの現実。
この3月期は200社以上が赤字の予想だという。
だからといって、↑もゼロではない。
この沈滞ムードに決して流されてはいけないと思う。
リスク管理が出来ていたり、内需を掴んだ企業は今期も伸ばしている。
実際、金融を除く約1800社中約200社は上方修正をしているのだ。
大企業は大幅な人員削減などでコストカットを断行し、この景気減速
に備えているのだろうが、対するベンチャーは元々管理コストを軽くして
最小限の人員で事業を行っているはず。
だから、コストカットだけではしのげない。
売上げの確保が最優先だ。
簡単には売上げ拡大の特効薬は見つからないのだか、
何かしらの行動に移したいところ。
最近、日々のおこないで心がけているのが、
・ 最良の結果をイメージしたプラス思考
・ 周囲への感謝と共生の意識
・ 元気な人に出会う
顧客が満足することを粛々と追求するのみである。
さて、本日は節分。
今年の恵方は東北東らしいが、東は春を、北は上昇をイメージできる。
恵方巻き食べて、豆まきして、福を呼び込みますか!
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2009年2月3日火曜日
2009年1月20日火曜日
不安と期待の1月20日
やはりテレビで見たのだが、キューバという国に大変興味を持った。
キューバ革命以降の経済制裁により、決して豊かとは言えないが、
様々な知恵で独立国を維持している。
たとえば・・・
農業の自給率は非常に高いが、これは堆肥の研究など効率的な
農業を推進した結果である。かつての同盟国ソ連の崩壊で、農作物
の輸入が減り、著しく困窮したことよって導き出された知恵の成果
なのだという。
また、他国に沢山の医師を派遣し、貿易相手国から有利な条件で
物資を輸入しているらしいが、ベネズエラからは石油を1/4の価格
で輸入しているとのこと。
とても意味あるギブアンドテイクではないかと感じる。
キューバは何十年もアメリカと貿易をしていないがために、50年代の
クラシックカーが街を走るようなノスタルジックな夢の国となった。
音楽も実にファンタスティック。観光立国としても魅力ある国になるだろう。
一度は行ってみたい国だ。
一方、消費減速が強まる日本。
世界からみれば、まだまだ豊かな国だと感じるが、待ったなしで国も企業
も何とかしなければならない状況でもある。
とにかく皆が真剣に知恵を出し合って前に進まなければならないが、
「窮すれば通ず」と信じて、ひたすら考え、行動するのみである。
国内では政治も経済も不安一杯だが、
当社として見た場合はこの経済環境を乗り切るため一層団結し、
知恵と勇気で、道を切り開けるのではないかという期待もある。
ここが実力の発揮しどころだ。
さて、米国時間20日の12時(日本時間26時)にはオバマ新大統領の
就任式がある。
歴史が変わる瞬間に、200万人以上という空前の人数が集まると
言われているが、世界の不安を解消する所信表明演説に期待したい。
あらためて、 YES! We Can .
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キューバ革命以降の経済制裁により、決して豊かとは言えないが、
様々な知恵で独立国を維持している。
たとえば・・・
農業の自給率は非常に高いが、これは堆肥の研究など効率的な
農業を推進した結果である。かつての同盟国ソ連の崩壊で、農作物
の輸入が減り、著しく困窮したことよって導き出された知恵の成果
なのだという。
また、他国に沢山の医師を派遣し、貿易相手国から有利な条件で
物資を輸入しているらしいが、ベネズエラからは石油を1/4の価格
で輸入しているとのこと。
とても意味あるギブアンドテイクではないかと感じる。
キューバは何十年もアメリカと貿易をしていないがために、50年代の
クラシックカーが街を走るようなノスタルジックな夢の国となった。
音楽も実にファンタスティック。観光立国としても魅力ある国になるだろう。
一度は行ってみたい国だ。
一方、消費減速が強まる日本。
世界からみれば、まだまだ豊かな国だと感じるが、待ったなしで国も企業
も何とかしなければならない状況でもある。
とにかく皆が真剣に知恵を出し合って前に進まなければならないが、
「窮すれば通ず」と信じて、ひたすら考え、行動するのみである。
国内では政治も経済も不安一杯だが、
当社として見た場合はこの経済環境を乗り切るため一層団結し、
知恵と勇気で、道を切り開けるのではないかという期待もある。
ここが実力の発揮しどころだ。
さて、米国時間20日の12時(日本時間26時)にはオバマ新大統領の
就任式がある。
歴史が変わる瞬間に、200万人以上という空前の人数が集まると
言われているが、世界の不安を解消する所信表明演説に期待したい。
あらためて、 YES! We Can .
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2009年1月12日月曜日
自分史に刻む
日曜日のテレビ番組「行列が出来る法律相談所」からの話。
毎週欠かさず見ているわけではないが、最近は法律相談というよりも、
タレントの島田紳助さんが仕切る「人間応援」をテーマにした感動番組と
いう趣旨で拝見している。
ちなみに、僕は伸助さんを特別好きとか嫌いとかで見ていないけれど、
このところの活躍を見るにつけ、間違いなく優れたコンテンツ・クリエイター
であるとは認めている。
今回も紳助さんの挑戦を見せてもらった。
「時速100K以上での50球連続投球」
僕も多少の野球経験者だが、これは野球経験が無い52歳の素人では
到底不可能な気がするが、見事に達成してしまった。
テレビの世界だから、ちょっと眉唾で見てしまいがちだが、中高年に対する
応援と同時に、彼自身が自分史の1ページを作るために挑戦したのだという
メッセージは受け取れた。
難病を持つ子供への激励やカンボジアに学校を作る際も、
「偽善者と言われてもいい。自分のような人間でも何らかの影響力はある。
やらないよりやったほうがいいんです。」と話していた。
そう。良いところだけ抜き取れば、何事もやらないで悶々とするよりも、
失敗したとしても挑戦したほうが、精神的に前進することは間違いない
だろう。そして周りの人もその努力を認めて支援をしてくれるものだ。
(期待はできないが)
ライフプランの設計でも、結婚するとか家を買うとか、自己実現のために
計画するのだが、その通り行くことはまずないだろう。途中で修正また修正
の上書きとなる。
あとで振り返ってみた時、変化があった年や壁を乗り越えた事が自分史に
刻まれる。 歴史の教科書でも年表にあるのは「乱」や「事変」ばかりだ。
「変化への対応」というのは当たり前のこと。
外から受け取る事変ばかりでなく、自分の内から革新を起こし、周りに良い
影響を与えられたという事実が価値を生む。
2009年も自分史に刻まれる、記憶に残る年になれば良いと思う。
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毎週欠かさず見ているわけではないが、最近は法律相談というよりも、
タレントの島田紳助さんが仕切る「人間応援」をテーマにした感動番組と
いう趣旨で拝見している。
ちなみに、僕は伸助さんを特別好きとか嫌いとかで見ていないけれど、
このところの活躍を見るにつけ、間違いなく優れたコンテンツ・クリエイター
であるとは認めている。
今回も紳助さんの挑戦を見せてもらった。
「時速100K以上での50球連続投球」
僕も多少の野球経験者だが、これは野球経験が無い52歳の素人では
到底不可能な気がするが、見事に達成してしまった。
テレビの世界だから、ちょっと眉唾で見てしまいがちだが、中高年に対する
応援と同時に、彼自身が自分史の1ページを作るために挑戦したのだという
メッセージは受け取れた。
難病を持つ子供への激励やカンボジアに学校を作る際も、
「偽善者と言われてもいい。自分のような人間でも何らかの影響力はある。
やらないよりやったほうがいいんです。」と話していた。
そう。良いところだけ抜き取れば、何事もやらないで悶々とするよりも、
失敗したとしても挑戦したほうが、精神的に前進することは間違いない
だろう。そして周りの人もその努力を認めて支援をしてくれるものだ。
(期待はできないが)
ライフプランの設計でも、結婚するとか家を買うとか、自己実現のために
計画するのだが、その通り行くことはまずないだろう。途中で修正また修正
の上書きとなる。
あとで振り返ってみた時、変化があった年や壁を乗り越えた事が自分史に
刻まれる。 歴史の教科書でも年表にあるのは「乱」や「事変」ばかりだ。
「変化への対応」というのは当たり前のこと。
外から受け取る事変ばかりでなく、自分の内から革新を起こし、周りに良い
影響を与えられたという事実が価値を生む。
2009年も自分史に刻まれる、記憶に残る年になれば良いと思う。
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2009年1月3日土曜日
タスキを繋いだ先
2009年! 新年あけましておめでとうございます。
今年も明るく元気に、そして楽しく仕事をしていきたいと思います。
さて、正月恒例の「大学箱根駅伝」は、なぜか毎年見てしまう
スポーツイベントです。今年もいろいろなドラマがありました。
・山登りの快走が生んだ東洋大の初優勝
・8位入賞で43年ぶりシード権獲得の大健闘明治大
・予選会最下位ながら、本戦でタスキを最後まで繋げた
青学大(我が母校)etc・・・・
この単純な競技が、しかも実業団のレベルに比して決して高いわ
けではない大学箱根駅伝に何故何時間も見入ってしまうのでしょう。
タスキをつなぐ10人の合計タイムが問われる箱根駅伝は、たとえ
一人のスーパーランナーがいても優勝は難しい。チームには才能
溢れるオリンピック強化選手もいるが、学生生活最後の走りに賭
ける選手も混在しているわけで、大学を代表して4年間という期限
付きの晴れ舞台で全力を尽くす彼らの思いが、見ている者の心に
熱く響いてくるのだと思います。
一本のタスキによって個人から団体競技に変わり、選手にとっては
使命感や犠牲心といったチームへの貢献が最大の目標となってくる。
非常に日本人的ではあるけれど、自分が今生かされているのは周り
の人がいるからこそ、と感じるのではないでしょうか。
どちらの企業にとっても未だ先行き不安な2009年ですが、働く個人
にとってみれば、自分が帰属するチームへの貢献が組織を強くする
ことにつながります。どんなポジションであってもチームに必要な存在
になること、そして成果を出すことが生き残りの必須条件だと思います。
結論としては、プロフェッショナルになることしかないと思います。
一方、企業は所属する社員がプロフェッショナルになる道を作らなけれ
ばなりません。
企業で働く誰もが目標までタスキを繋ぐランナーであり、欠かせぬ存在に
成り得ることは言うまでもありません。
タスキを繋いだ先に本当の成功が見えてくるのではないでしょうか。
今年も志高く頑張りたいと思います。本年も宜しくお願いいたします。
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今年も明るく元気に、そして楽しく仕事をしていきたいと思います。
さて、正月恒例の「大学箱根駅伝」は、なぜか毎年見てしまう
スポーツイベントです。今年もいろいろなドラマがありました。
・山登りの快走が生んだ東洋大の初優勝
・8位入賞で43年ぶりシード権獲得の大健闘明治大
・予選会最下位ながら、本戦でタスキを最後まで繋げた
青学大(我が母校)etc・・・・
この単純な競技が、しかも実業団のレベルに比して決して高いわ
けではない大学箱根駅伝に何故何時間も見入ってしまうのでしょう。
タスキをつなぐ10人の合計タイムが問われる箱根駅伝は、たとえ
一人のスーパーランナーがいても優勝は難しい。チームには才能
溢れるオリンピック強化選手もいるが、学生生活最後の走りに賭
ける選手も混在しているわけで、大学を代表して4年間という期限
付きの晴れ舞台で全力を尽くす彼らの思いが、見ている者の心に
熱く響いてくるのだと思います。
一本のタスキによって個人から団体競技に変わり、選手にとっては
使命感や犠牲心といったチームへの貢献が最大の目標となってくる。
非常に日本人的ではあるけれど、自分が今生かされているのは周り
の人がいるからこそ、と感じるのではないでしょうか。
どちらの企業にとっても未だ先行き不安な2009年ですが、働く個人
にとってみれば、自分が帰属するチームへの貢献が組織を強くする
ことにつながります。どんなポジションであってもチームに必要な存在
になること、そして成果を出すことが生き残りの必須条件だと思います。
結論としては、プロフェッショナルになることしかないと思います。
一方、企業は所属する社員がプロフェッショナルになる道を作らなけれ
ばなりません。
企業で働く誰もが目標までタスキを繋ぐランナーであり、欠かせぬ存在に
成り得ることは言うまでもありません。
タスキを繋いだ先に本当の成功が見えてくるのではないでしょうか。
今年も志高く頑張りたいと思います。本年も宜しくお願いいたします。
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2008年12月16日火曜日
生キャラメルでも食べながら
我が家で最近ウケているのは、“生キャラメル”
初めて食べたその食感は随分と滑らかな舌触りで、ついつい癖
になってしまった。
製造元、北海道花畑牧場の牧場主はタレントの田中義剛さん。
牧場経営をするという夢を実現するために芸能活動をしながら
資金を蓄え、実際に”生キャラメル”というヒット商品を生み出す
までの事業に育てた起業家である。
特に農業はいろいろな規制もあり、国内でイチから始めることは
至難の技であるから、逆境を克服する連続だったことだろう。
研究を重ねた本物志向の商品とブランドを確立したことでさらに
付加価値がついた。
事業開始から十余年を経て、まだまだ借金もあるだろうし、成功し
たと安心できないかもしれない。
しかし市場や産業の中にある歪みや消費者の潜在ニーズを探り
当て、ニッチな分野でブランドを築いたという事実は輝いている。
事業家として大いに勉強になる。
ベンチャーが存在価値を発揮するには、薄利多売よりも、ニッチな
高付加価値サービスを追及するほうが向いていると感じる。
今は事業の現状維持をするにも絶えず改善が必要で、伸ばしてい
くには更なる革新が不可欠だと思う。ついつい既成概念や経験に
囚われてしまうが、この環境下であるからこそ、足元だけを見てな
いで、10年超の長期的視点を持ち続けていきたい。
ヒントは日常の何気ない会話や出来事の中にも隠れている。
休日にはブラックコーヒーを飲みながら生キャラメルを戴いて、
次なる大きな戦略を構想してみよう。
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初めて食べたその食感は随分と滑らかな舌触りで、ついつい癖
になってしまった。
製造元、北海道花畑牧場の牧場主はタレントの田中義剛さん。
牧場経営をするという夢を実現するために芸能活動をしながら
資金を蓄え、実際に”生キャラメル”というヒット商品を生み出す
までの事業に育てた起業家である。
特に農業はいろいろな規制もあり、国内でイチから始めることは
至難の技であるから、逆境を克服する連続だったことだろう。
研究を重ねた本物志向の商品とブランドを確立したことでさらに
付加価値がついた。
事業開始から十余年を経て、まだまだ借金もあるだろうし、成功し
たと安心できないかもしれない。
しかし市場や産業の中にある歪みや消費者の潜在ニーズを探り
当て、ニッチな分野でブランドを築いたという事実は輝いている。
事業家として大いに勉強になる。
ベンチャーが存在価値を発揮するには、薄利多売よりも、ニッチな
高付加価値サービスを追及するほうが向いていると感じる。
今は事業の現状維持をするにも絶えず改善が必要で、伸ばしてい
くには更なる革新が不可欠だと思う。ついつい既成概念や経験に
囚われてしまうが、この環境下であるからこそ、足元だけを見てな
いで、10年超の長期的視点を持ち続けていきたい。
ヒントは日常の何気ない会話や出来事の中にも隠れている。
休日にはブラックコーヒーを飲みながら生キャラメルを戴いて、
次なる大きな戦略を構想してみよう。
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2008年12月9日火曜日
スキーサークルと組織
先日、所属していた大学のスキーサークルのOB会に出席した。
一応40年以上の歴史があり、年齢幅は還暦を迎えた大先輩から、
下は平成生まれの大学1年生まで、数十人の現役OBが集まった。
歴史があるとはいえ、若者の志向の多様化とスキー人気の陰りで、
ここ数年は新入部員の勧誘に苦労していたようだ。
サークルと言っても夏はトレーニング中心。スキーは結構お金が
かかるためバイトもしないと乗り切れない。それに3年次の就職活動
を考えると腰が引けて踏み込めない人もいるだろう。
クラブ存亡の危機を心配していたが、嬉しいことに1年生を中心に
部員が結構増えていた。細かい工夫を沢山して、クラブの歴史を
繋いでくれた。思わず現役部長の手を取って「ありがとう!」と言って
しまった。みんな可愛い後輩たちだった。
やはり適正な部員数の確保と維持は、企業の組織活性とも通じる
ところがある。昨今の経済情勢の中、人を減らして不況を乗り切ろう
としている企業は多いが、これは対処療法だと思う。
事業を永く継続するには常に新しいアイディアと行動する若さが必要
なのではないだろうか。
新しいメンバーは、組織に新風を吹き込む役割となる。伸びる会社は
何れ採用を活発化するだろう。“何れ“がどれくらい先なのかが問題だ。
王道は新卒採用と、その育成だと思うが、途中から入っても役割を
理解してもらえれば働く仲間として十分活躍できる可能性はあるだろう。
大切なことは早期に馴染ませるために、組織の考え即ち理念を刷り込む
かどうか。
そのための対話を省いてはいけないと思う。
あとはベクトルを合わせて全員で目標に向かって走るのみ。
学生サークルも色々な考えで入ってくる部員が多かったため、 部内の
考えをすり合わせるため、遅くまで真面目に飲んだものだ。
やる気があるか、ないか、常に確認を怠らない、組織運営 の原点である。
やり方は今とそれほど大きくは変わらないかもしれない。
最近、スキー用品のメッカ“御茶ノ水”に行った時、学生時代に取引をし
ていた、今は無き○○○スポーツの本社ビル1Fはコンビニに変わっていた。
確かにスキーショップの数は減ったかもしれないが、依然として売ってい
る店はある。
消費はゼロにはならないのだ。
今は顧客の声を細かく拾って繋いでいこう。
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一応40年以上の歴史があり、年齢幅は還暦を迎えた大先輩から、
下は平成生まれの大学1年生まで、数十人の現役OBが集まった。
歴史があるとはいえ、若者の志向の多様化とスキー人気の陰りで、
ここ数年は新入部員の勧誘に苦労していたようだ。
サークルと言っても夏はトレーニング中心。スキーは結構お金が
かかるためバイトもしないと乗り切れない。それに3年次の就職活動
を考えると腰が引けて踏み込めない人もいるだろう。
クラブ存亡の危機を心配していたが、嬉しいことに1年生を中心に
部員が結構増えていた。細かい工夫を沢山して、クラブの歴史を
繋いでくれた。思わず現役部長の手を取って「ありがとう!」と言って
しまった。みんな可愛い後輩たちだった。
やはり適正な部員数の確保と維持は、企業の組織活性とも通じる
ところがある。昨今の経済情勢の中、人を減らして不況を乗り切ろう
としている企業は多いが、これは対処療法だと思う。
事業を永く継続するには常に新しいアイディアと行動する若さが必要
なのではないだろうか。
新しいメンバーは、組織に新風を吹き込む役割となる。伸びる会社は
何れ採用を活発化するだろう。“何れ“がどれくらい先なのかが問題だ。
王道は新卒採用と、その育成だと思うが、途中から入っても役割を
理解してもらえれば働く仲間として十分活躍できる可能性はあるだろう。
大切なことは早期に馴染ませるために、組織の考え即ち理念を刷り込む
かどうか。
そのための対話を省いてはいけないと思う。
あとはベクトルを合わせて全員で目標に向かって走るのみ。
学生サークルも色々な考えで入ってくる部員が多かったため、 部内の
考えをすり合わせるため、遅くまで真面目に飲んだものだ。
やる気があるか、ないか、常に確認を怠らない、組織運営 の原点である。
やり方は今とそれほど大きくは変わらないかもしれない。
最近、スキー用品のメッカ“御茶ノ水”に行った時、学生時代に取引をし
ていた、今は無き○○○スポーツの本社ビル1Fはコンビニに変わっていた。
確かにスキーショップの数は減ったかもしれないが、依然として売ってい
る店はある。
消費はゼロにはならないのだ。
今は顧客の声を細かく拾って繋いでいこう。
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2008年12月1日月曜日
ザ・チョイス
いよいよ師走。2008年の最終月に突入した。
一年を気持ちよく終われるかどうかは、今月にかかっている。
世の中的に試練の真っ只中にある会社も多いとは思うが、
今こそガンバリ時だ。
ここで問題解決能力が問われるのだ、と気負って考えてはみるが、
現状を打破することは簡単ではない。直観力が足りない、想像力が
足りない、といった焦る気持ちを落ち着かせ、先ずは何らかの糸口
を見つけたいと思い、ブレークスルーへのキーワードを書き出してみる。
「改善」「選択と集中」「ニッチ」「変化への対応」「顧客中心」「夢」「忍」・・・・
行き当たった言葉は「共生」
今こそ、ゼロサムゲームで奪い合う世界からのパラダイムシフトが必要
なのではないだろうか、という理想のような仮説。
果たしてビジネスで両者両得、皆ハッピーなどという図式は成り立つのか。
そう単純ではないはず・・・問題は複雑なのだ。と考えてしまいがちだが、
そうでもないらしい。
さてここで、
最近読んだ「ザ・チョイス」(副題は「複雑さに惑わされるな!」ダイヤモンド社)
から得たことをお話させていただく。
ビジネスを行う両者に利益をもたらすにはある変化を取り入れる必要がある。
つまり、ビジネスのやり方をちょっと変える必要があるようだ。
しかし、それを阻害する3つの要素があるという。
1:現実が複雑だと考えてしまう
2:ビジネスで対立は当たり前だと考えてしまう
3:人には他人を責める習性があること
注目したいのは、
「いかなる関係においても、双方の利益につながる変化が存在する、
という考えをもってスタートすべき」 というアプローチ方法だ。
WIN-WINへ向かう変化が必ず存在すると信じて取り組むべきという
ことを教えてくれる。
確かに他人を責めたら、その瞬間動きが止まる。
最善への道は遠のいてしまうことが常である。
お互いのWIN-WINを考えた時、結局は相手の利益を優先することが
自らの利益となっていつか帰ってくるものなのだ。
どんな関係でも、相手への敬意と思いやりを持って行動していきたい。
それが脱皮への王道と信じよう。
経理・財務・人事・総務・税理士・会計士の転職相談ならREX
一年を気持ちよく終われるかどうかは、今月にかかっている。
世の中的に試練の真っ只中にある会社も多いとは思うが、
今こそガンバリ時だ。
ここで問題解決能力が問われるのだ、と気負って考えてはみるが、
現状を打破することは簡単ではない。直観力が足りない、想像力が
足りない、といった焦る気持ちを落ち着かせ、先ずは何らかの糸口
を見つけたいと思い、ブレークスルーへのキーワードを書き出してみる。
「改善」「選択と集中」「ニッチ」「変化への対応」「顧客中心」「夢」「忍」・・・・
行き当たった言葉は「共生」
今こそ、ゼロサムゲームで奪い合う世界からのパラダイムシフトが必要
なのではないだろうか、という理想のような仮説。
果たしてビジネスで両者両得、皆ハッピーなどという図式は成り立つのか。
そう単純ではないはず・・・問題は複雑なのだ。と考えてしまいがちだが、
そうでもないらしい。
さてここで、
最近読んだ「ザ・チョイス」(副題は「複雑さに惑わされるな!」ダイヤモンド社)
から得たことをお話させていただく。
ビジネスを行う両者に利益をもたらすにはある変化を取り入れる必要がある。
つまり、ビジネスのやり方をちょっと変える必要があるようだ。
しかし、それを阻害する3つの要素があるという。
1:現実が複雑だと考えてしまう
2:ビジネスで対立は当たり前だと考えてしまう
3:人には他人を責める習性があること
注目したいのは、
「いかなる関係においても、双方の利益につながる変化が存在する、
という考えをもってスタートすべき」 というアプローチ方法だ。
WIN-WINへ向かう変化が必ず存在すると信じて取り組むべきという
ことを教えてくれる。
確かに他人を責めたら、その瞬間動きが止まる。
最善への道は遠のいてしまうことが常である。
お互いのWIN-WINを考えた時、結局は相手の利益を優先することが
自らの利益となっていつか帰ってくるものなのだ。
どんな関係でも、相手への敬意と思いやりを持って行動していきたい。
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