2008年10月1日水曜日

ピンクの東京タワー


珍しい ピンクの東京タワー

「ピンクリボン運動」なるもので、

世界中の有名な 建造物をピンク

にライトアップするらしい。

なんでも乳がん撲滅運動とのこと。
ウチの母も乳がんだったなー。


10月1日 18時00分 の風景でした。







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2008年9月16日火曜日

9月の風景


向こう側から見れば

米大手証券リーマンブラザーズの破綻、
メリルリンチの身売り、AIGの資金ショート。
この3連休に衝撃的なニュースが幾つか飛び込んできた。
当然株価は全面安・・・。

日米は、アメリカがクシャミをすれば日本が風邪を引くという関係で
あるから、大変な状況に陥った。金融・不動産・経済に関わる全て
の人に何らかの影響が及ぶだろう。今後に注目し、備えなければ。

業務停止命令が下ったリーマンの日本法人と言えば、またもや
六本木ヒルズの会社であるが、六本木ヒルズは弊社オフィスから
見ると東京タワーの陰に隠れて半分しか見えない。

話は変わって、REXからはその東京タワーが足元から頂点までバッチリ
見えるので、毎朝、毎夕の景色を楽しませていただいている。

では我々が入居しているビルは東京タワーからどう見えるのだろうかと思い、
この休みの日、10数年ぶりに展望台に上がってみたのである。

連休だけあって流石に混んでおり、エレベーターを待つこと10分以上。
子供と一緒に150メートル地点の大展望台まで上がった。

相変わらず眺望は素晴らしいが決して高いと感じない。
高層ビルが密集する汐留の先や霞が関の先が見えない。
実際4~50階建てくらいのビルの高さだろうか。
東京タワー(展望台)はとうに高さの点で圧倒的では無くなっているのだ。

たしかに250メートルある特別展望台へのエレベーターは長蛇の列だった。
高さを感じたい人は物足りず更に上へと上りたいのだろう。

地上デジタル放送の全面移行を前に、もう高くは無い東京タワーの今後も
気になるが、それでも完成から今年で満50年を迎えるこの塔は、360度の
パノラマで大都市の発展を再確認できるTokyoの象徴である。

ライトアップされたその景観は他を圧倒する。

さて、展望台の南側に行くと、弊社が入るビルも直ぐに見つかった。
予想はしていたが、結構小さかった。さらに我が事務所の位置は米粒
くらいである。

改めて向こう側から見た時の小ささを実感したわけだが、
それを謙虚に受け止め、一歩づつ上を目指して行きたい。

確実に東京の一部として存在していることを確認できたことは良かった
と思う。

トウキョウタワーも今度はトレーニングも兼ねて階段から徒歩で上って
みよう。 社内行事にしたら嫌がられるだろうか・・・


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2008年9月2日火曜日

夏の終わりに思う

夏の終わりには力尽きて道端に落ちているセミをよく見かけます。

9月にはなりましたが、家の近くでは、
まだまだアブラゼミが暑苦しくミンミン・ギャンギャンと鳴いています。

今朝通勤途中、久々にツクツクボウシの鳴き声を聞きました。
鳴きがうるさいアブラゼミに対して、ツクツクボウシは独特な
リズム感で、その存在をアピールしています。

子供の頃は蝉取りをするのが結構好きで、夏は長い竿の虫取りアミを
持って遊びに行ったものです。当時は、最近都会で見ないニイニイゼミ
や少し大きなミンミンゼミなどもいて、ヒグラシの物悲しい鳴き声など
を聞くと、もう秋なのかな、と思ったものでした。

セミは2~3週間くらいの短い命と言われていますが、これは地上に
出てからの話で、地中には7年くらい居るらしいですね。2週間という
一瞬の為にその7年間があると考えてしまうと、気が遠くなりそうです。

人の寿命も80年くらいありますが、世間から注目されて輝いて見える
のは、ほんのちょっとの期間かもしれない、なんて思ってしまいました。

この夏は、4年に一度のオリンピックに向け一瞬の輝きを目指して、
ひたすら努力してきた沢山のアスリートの姿を見て感動しました。

輝いた人、輝ききれなかった人、
それぞれのオリンピックが終わりました。

でも人は世間からキラキラと輝いて見られたその後の人生もかなり
長いのだ、という点でセミとは違います。山あり谷ありが人間の面白
いところでしょう。

今年は原料高、金融締め付け、不動産不況そして政局不安などが
重なり、世の中的にも秋風というよりも、冬将軍が一気に来てしまった
状況ですが、そんな環境でも落ち着いて知恵を出し合い、自分と仲間
を信じて工夫すれば必ず乗り越えられると思います。

『 Life Must Go On !』

私達REXのメンバーも多くの方々の人生のサポーターとなれるよう、
一層努力していきます。

さて、
近々、窓から東京タワーがバッチリ見える事務所に移転いたします。
18Fからの夜景が抜群にキレイです。
よかったら遊びにいらしてください。

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2008年8月19日火曜日

BEIJING 2008

お盆も明け、晩夏の寂しさが漂う今日この頃。
皆さんの夏休みはいかが過ごされました?

この夏の旅行のキーワード、「安・近・短」に倣い、私も先週は家族5人で
房総の海に行ってまいりました。といっても海水浴はほどほどにして、
コンドミニアムの部屋では借りてきたDVDの映画や、北京オリンピックを
テレビで見たりと、リゾート地としては贅沢な過ごし方だったかもしれません。

オリンピックの競技を通じて垣間見られるアスリート達の生き様は、まさに
人生の縮図を見ているよう。数々の名言がありました。

・200Mバタフライ銅メダル 松田丈志選手 
「これが自分色のメダルです」
⇒とっさとは思えない金言です。メダルを取れる種目に変えて納得の成果
だったのでしょう。マイケル・フェルプスと争ったのですから価値あります。

・ハンマー投げ5位入賞 室伏広治選手
「4年間やってきたことが1時間で終った。凝縮された1時間でした。」
⇒4年間の努力を一瞬で計られるオリンピック。ほんの一瞬に賭ける姿に
胸を打たれます。

更に一瞬なのは100M走。ボルトは9.69秒40歩で世界を興奮させました。
あの余裕のゴールは驚きです。 レゲエを聴いて速くなったの?

一方、フェンシング、トライアスロンなど、普段は日の当たらない決して
メジャーではない競技での活躍は、競争の少ない分野で頂点を目指すと
いう、我々スモールビジネスの鉄則との共通性を感じます。

しかし、勝てば皆さんのお陰と言い、負ければ自分の責任と発言せねば
ならぬ。コンディションとの戦いや、多くの人たちの期待を背負う重圧。

本当にお疲れ様でした。

色々なドラマを見た北京オリンピックも終盤です。
日本選手では女子ソフトボールや女子サッカーに期待しています。

できれば野球も・・・。

僕らの仕事も日々納得の金メダルを取って一日を終えたいですね。

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2008年8月5日火曜日

”察知力”

スコットランドで活躍する日本サッカー界のファンタジスタ“中村俊輔選手”
の著書『察知力』を読みました。

相手より早い動き出し、そして相手の動きを瞬間的に察知してフリーキック
のコースや角度を決めることなど、体格・スピードのハンデを克服するため
に、この察知力を磨いてきたことが良くわかります。

中学3年生の時、テクニックに自信を持つあまり、周り(チーム)が求める
プレーができなかったという体験から、その後は自分が何を求められてい
るかを察知することに気を配ったといいます。

若くして日本のトップクラスで活躍してきましたが、エースポジションで
あるが故、代表選考やイタリアでの選手起用などメディアを通じて、彼の
苦悩が伝わってきていました。

しかし腐ることなく常に選ばれる選手になるために、自分に何が足りない
かを察知し、技術を追求してきたことで、スコットランドで花開いたのだ
と思います。

一方、「人材紹介の仕事で一番必要な能力は何だと思いますか?」
先日、他の人材紹介会社の若手営業の方に、こんな質問をしてみました。

するとその彼は、「僕はまだまだですが・・・察知力だと思います。」
と答えてくれたのです。

確かに、企業と候補者の間に立ち、常にアンテナを張り巡らせ危機の回避
や問題となりそうな杭を叩いておいた結果、ベストなマッチングに至った
という例が沢山あります。
と言いますか、それがなければ紹介のプロセスをコントロールすることは
事実上不可能でしょう。

あるときは企業の代理人に、あるときは候補者の代弁者となり、双方の
感情の変化を見逃さないフォローがとても重要です。

あとから考えれば、そのアプローチの仕方が、結果を左右する分水嶺
となった「行動、会話、質問、表情、姿勢」である場合が多いものです。

最後は、デジタルではマッチングできない「人の感覚」の部分が分かれ目
です。

まさに空気を読む=察知力。これは人材紹介の仕事だけでなく、人とのコミ
ュニケーションでは欠かせません。

察知力とは、回りが自分に求めることを知るのみならず、自分自身の力を
知る力であると思った次第です。


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2008年7月14日月曜日

仲介者(Mediation)

仲介、または仲介者、と言えば何の職業を想像されます?
真っ先にイメージできるのは、不動産の仲介業?
専門的な分野ではM&Aの仲介。それともお見合いの仲介者?
保険のブローカーも仲介者ですね。
そして、人材紹介も人と企業(人)を結ぶ仲介者となります。

最近は目的達成のための口利きをする仲介者など、あまり良い意味
で使われない場合もあるのですが、キリスト教の仲介者といえば
聖母マリアだということを誰かに教えてもらいました。

そう、仲介の立場はとても責任が重いのです。(こじつけか・・・)

それぞれの職業は、依頼人に必要な情報を提供し、ベストな選択を
してもらい、成約に至るプロセスをフォローしていくという点では
一致していますが、人と人を結びつける仲介というのは非常に繊細
な役割を担います。

「売り」と「買い」を取り持つ仲介は、一方が得をして、一方が損
をするという構図を作りやすいと思いますが、人材紹介においては
どちらも得(満足)をしなければ双方の満足は得られません。

時として依頼人が企業の場合、また人の場合、両方あり得ますので、
中立的に努めなければなりません。

ここで、人材紹介(仲介者)としての心得を3つ

■ 一 両者の目的の優先順位を外さない
⇒ 両者の希望全てを叶えるマッチングは不可能に近い。双方の
気持ちを汲み取り、優先順位を明確にして、ベストな落とし
ドコロの把握に努めること。

■ 一 両者の信頼を得るために誠実に尽くす
⇒ とにかく両者の喜ぶ姿を想像して最後まで責任をもって見届ける。

■ 一 失敗から必ず学ぶ
⇒ 人材紹介業界はまだ発展途上。失敗を繰り返さないためにも
失敗から学び最高のサービスを必ず創り出す。

以上、お粗末でした。

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